国内の飛行機輪行 航空会社の選び方

輪行論

皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。

国内の飛行機輪行、航空会社の選び方について述べます。
本稿は、あくまでも飛行機輪行をした場合、のお話でありまして、通常の旅行であれば、実はどの航空会社さんでも問題ありません。
(なお、ラッコ店長は150回以上の飛行機輪行経験があります)

結論

いきなり結論から申せば、飛行機輪行に使いやすいのは、
日本航空 JALか、スカイマークエアラインズです。

可能であれば、この2社を使っておくとトラブルが少なくて済みます。

トラブルとは

飛行機輪行で多いトラブルとは、まず、1 荷物検査に時間がかかることです。
次に、2 荷物を破損させられることです。
各航空会社ごとにコメントします。

日本航空 JAL

飛行機輪行ではもっとも使いやすい航空会社です。

まず、空港での手続きが迅速です。
ほとんどの空港で大型荷物の検査機を保有しているため、ロードバイクもその機械を通すだけで済みます。
後述しますが、この検査機を保有していない検査会社を使う航空会社、というものも多くあるのです。

荷物の扱いも丁寧、過度な検査もありません。
当然、荷物の上下指定が可能です。
ロードバイク、ホイールを横倒しにする場合、どちらを上にするか、指定可能です。
車体であれば、クランクセット、ディレイラーがある側を上に、ディスクブレーキ用ホイールであればディスク面を上に、リムブレーキのリアホイールであればスプロケット側を上にすると良いでしょう。
(要するに万一負荷がかかってもダメージが少ない方を下にする、ということです。)

JALさんを使って、荷物が明確に破損した、ということはありません。

もちろん運賃が高いものの、早めに予約すればそれほどではありません。
まれに¥6,000-¥7,000くらいで航空券が入手できるセールが実施されます。
ブラックフライデーなどが良い例でしょうか。

窓口の方々が親切で、機内の方々も親切、丁寧です。
また、機内の設備が充実しており、有意義な時間を過ごすことができます。

リムジンバスの発着口はJALさんの窓口近くであることが多く、地味でありますが、この点も優遇されています。

また、マイナー路線(大変失礼)でも網羅しているため、必然的にJALしか選択肢がない、ということもあります。

迷ったらJALにしておけばよろしいです。

JAL 日本航空公式サイト
JAL 日本航空

宿泊とセットにした場合、ヤフートラベルさんが安いこともあるため、ご興味あれば以下のサイトをどうぞ。

スカイマークエアラインズ

いわゆるLCCさんより高価で、JAL、ANAさんよりは安い、という中間的な立ち位置の航空会社ですが、使い勝手が良いです。

まず、荷物の検査が最速というくらい早いです。
JALさんと同様、大型荷物の検査機が利用できるため、ザッと機械に通すだけでロードバイクの検査が終了します。
また、これは合理化のためと思われますが、JALさんよりも更に手続きの時間が短いです。
実にスピーディでよろしいです。

荷物の上下指定が可能です。
スカイマークエアラインズさんを使って荷物が破損したことはありません。

窓口の方々は十分に親切です。
機内の方々も親切です。
とくに不満はありません。

設備は簡易的なものですが、価格を考えれば十分です。
しかし、一部機体は充電設備がないため、少しだけ不利です。

機内ではキットカットとコーヒーの無料サービスがありました。

神戸、福岡、鹿児島、沖縄、宮古島(下地島)に行くのであれば、圧倒的な価格競争力があります。
スカイマークがある路線であれば、この会社を最も好んで使います。

あえて苦言を申せば、webサイトに会員登録という制度が無いため、航空券を購入するときに、毎回氏名等を入力しなければならない、という手間があることでしょう(2024年に会員登録ができるようになりました。以後、毎回入力する必要は無くなりました)。

しかし、そのようなデメリットを補って余りある価格競争力で、ラッコ店長の最も好きな航空会社です。

まずスカイマークエアラインズの路線が無いかチェックをして、なければJALで探す、というのが宜しいと思われます。

航空券と宿泊先を同時に予約すると、お得になることもあります。
スカイマークさんの公式サイトです。
ご興味のある方は以下のサイトをどうぞ。

スカイマーク航空券+宿泊「たす旅」∣スカイパックツアーズ

全日空 ANA

もちろん大手航空会社でございますが、こと自転車輪行には向いていません。

その理由は、大型荷物の検査機が無いからです。
ほとんどの空港で検査官が輪行袋をガバっと開けて、目視確認をしなければいけません。
これが地方空港であれば、まだ良いとしましょう。
設備があまり充実していないことを責めはしません。

しかし!!
国内空港で最も利用者の多い羽田空港ですら、大型荷物検査の機械が無いため、検査官がわざわざ目視確認するのです。
しかもこの検査官さん、あまり人数がおられないようで、検査官待ちで検査官待ちで30分くらい待たされたこともあります。
受付で、複数の飛行機輪行のお客さんが同時刻に集中した場合は悲劇です。
30分以上も待たされることがあります。

検査官で待たされることを見越して、早めに空港についても無駄です。
なぜなら、離陸まで30分、60分といった時間の迫っているお客さんを優先的に窓口に進ませるため、早めに到着したお客は待ちぼうけになるのです。
結局、こちらも60分前くらいにならないと窓口に進めず、いざ窓口に進んでも検査官待ちで30分。
そして、離陸25分前くらいに検査が終わり、疾風のように保安検査を通過して、搭乗ゲートに向かわなければいけません。

当然、開いた時間をラウンジでのんびり過ごす、コーヒーでも飲むということも不可能です。

しかもこの検査、空港によっては、中を確認したい、(サドルバッグ、フレームバッグなどを指して)このバッグには何が入っているのか取り出してほしい、と輪行状態で要求されることがあります。
特に、飛行機輪行に慣れていない地方空港の場合、とんでもなく精密な検査を受けることがあります。

場合によっては保安検査に間に合わないレベルで検査が続きます。
もう、飛行機に乗れないのですが!?ということもあります。

他の航空会社では詮索をされない、ガスコンロを開けて見せてください、モバイルバッテリの容量を確認させてください、ということもありました。
そこまでする?というくらい、極めて入念です。

良いですか。
輪行袋というのは、一度丁寧にパッキングしてしまうと、中を展開する、ということはできません。
展開するのは、車体を組み上げるときだけです。

しかし、中を確認したい、(サドルバッグ、フレームバッグなどを指して)このバッグには何が入っているのか取り出してほしい、と輪行状態で要求された場合、拒絶すれば飛行機に搭乗できないだけですから、やむを得ず各種ストラップを緩めることになります。
ストラップを緩めてしまうと、再び丁寧なパッキングは不可能で、車体、ホイール、荷物などがズレやすくなります。
そのままで航空機に積載すると、貨物室の振動で車体、ホイール、荷物がぐちゃぐちゃになり、凄まじいキズ、破損のおそれがあるのです。
(ラッコ店長は初めて飛行機に乗せる車体で、緩んだホイールがトップチューブに凄まじいキズをつけたことがありました。)

さらに、タイヤの空気を抜きましたか、という質問も受けたことがありました。
このような愚問、JALさんやスカイマークエアラインズさんでは一度も受けたことがありませんでした。

なにゆえ愚問などと強い表現をするかといいますと、昨今の高級車は軒並みチューブレスレディに移行済みで、チューブレスレディタイヤの空気を完全に抜いてしまうとタイヤのビードが落ちる可能性が一気に上がるからです。
一度落ちたビードを、携帯ポンプ、CO2ボンベなどで引き上げることは難しいでしょう。
結局、到着した空港の周辺で、スポーツバイクショップを探して救助してもらう必要がでてきます。
(ラッコ店長は2024年現在新宿の自転車店で勤務しておりますが、まさに空港からついたばかりのお客さんで、ビードが下がってしまったので上げてほしいという方がいらっしゃったことがありました。)

この質問を受けた場合、0にまでしないで、多少空気を抜いてこれで大丈夫です、と強弁することにしています。
決して0にしてはいけません。
(チューブ入りのタイヤであれば、ポンプの手配ができるのであれば、0にしても良いです)

ANAさんは、手続きでひどく時間がかかり、早く空港についても待たされるだけ、クタクタになるため、ANAは可能であれば使いません。
超格安のセールがあった時だけ、あるいはANAさんしか存在しない空港で、例外的に使います。

JALとANAを両方とも選択できる空港であれば、ラッコ店長は間違いなくJALを選択します。

ソラシドエア

チェックイン、荷物検査はANAが代行します。
つまり、上記ANAさんの箇所で述べたことがそっくりそのまま繰り返されます。
しかし!!
ソラシドエアの場合、年に何回か、ソラシドスペシャルというとんでもない航空券のセールをすることがあります。
九州まで¥7,000で行ける!!ということもあります。
このような大セールを頻繁に開催しているため、実はソラシドエアはしばしば使います。

検査がやっかいなのは事実ですが、お安さには代えられません。
JAL、スカイマークエアラインズよりも30分くらい早めに空港に到着すれば良いでしょう。

また、機内サービスのあごだしスープが美味しくて、好んでお頼みしています。


ソラシドエア

エアードゥ

チェックイン、荷物検査はANAが代行します。
手荷物検査はANAに準じます。
2024年からDOセール、というものを開始しました。
セール運賃であれば、選択肢に入るでしょう。

スターフライヤー

羽田空港、北九州空港はスターフライヤー独自のカウンターで手荷物を預けます。
特に問題はありませんでした。
しかし、それ以外の空港(福岡空港、関西空港、セントレア空港、山口宇部空港)はANAが代行するため、時間がかかる上に、パッキングを崩される可能性もあるでしょう。
とはいえ、スターフライヤーは結構好きです。

その理由は、機内放送にスターフライヤーマンというロボットが現れ、「ご質問がありましたら、私、スターフライヤーマン、客室乗務員にいつでもお尋ねください」、と真面目に放送しているところがクスっと笑ってしまうのです。
https://www.starflyer.jp/inboard/safetyvideo/

運賃もANAよりお安いことがほとんどで、羽田空港を使うことの多い私としては、機会があれば、スターフライヤーを好んで使います。


ピーチアビエーション

飛行機輪行には全くおすすめしません。
まず、安くないのです。
ピーチが安いのは、最低限の荷物で移動する時だけです。
重量物を預けたり、楽器、サーフボード、自転車等、通常のスーツケース以外のものを運ぶ時には、別途料金がかかります。
その料金が航空券代よりも高い、という本末転倒の状態に陥ります。
料金的なメリットが無いだけでなく、立地的にもどうでしょうか。

関東のピーチアビエーションは成田空港から出発、となります。
しかし、東京にお住まいであれば、羽田空港のほうが圧倒的に使いやすいです。

つまり、成田空港まで移動する時間、電車賃がもったいないのです。

さらに、いざ成田空港に到着したとしても、発着は成田空港第3ターミナルです。
これが実にやっかいで、空港カウンターまで1km近く、人間が足を使って移動する必要があります。
手荷物が何もなければまだ良いのですが、自転車やその他の装備を抱えて、これだけの距離を移動するのは非現実的です。
時間も体力も極めて必要になるでしょう。

ピーチと後述するJetstar、スプリングジャパン以外の航空会社は荷物の上下指定というものができます。
しかし、ピーチにはこの指定はできません。
ロードバイクで一番脆いのはディレイラー付近でありますが、ここを真下して地面に叩きつけられる、という可能性を甘受しなければなりません。

また、ディスクブレーキのホイールを預ける場合、これまた上下指定ができないため、ディスローターが地面にあたり、変形するリスクが大きく上がります。

さらに!!
輪行袋に入れるとき、ハンドルをフレームに添わせる方向にしなければいけません。
これは、ハンドルバーの横幅を狭めて、少しでも体積を圧縮させよう、という意図なのだと思われます。

確かにマウンテンバイクであれば、ハンドルバーをフレームに添わせれば、多少は、省スペースになるでしょう。
しかし、飛行機輪行をしよう、というバイクは、ほとんど全てロードバイクであると思われます。

なぜなら、国内のマウンテンバイク人口は多くはないこと、飛行機に乗せたとしても、日本にはマウンテンバイクのコースが豊富とは言えず、マウンテンバイクで飛行機輪行する動機付けが少ないこと、だからと推察されます。

ロードバイクのハンドルバーは元々が400mm、420mmといった幅に過ぎません。
これをフレームに添わせたところで省スペースになるどころか、全長が長くなって、かえって邪魔になるでしょう。

さらに、ハンドルバーをフレームに添わせるためには、ヘッドパーツを緩める必要があるのです。
本来、ヘッドパーツはスポーツバイクの中でも、確実に固定しなければならない箇所です。

しかし、空港で作業するとなれば、簡易的なツールで作業せざるを得ません。
これではしっかりと固定することは難しいでしょう。

万一、ヘッドにわずかに緩みがあるにもかかわらず、そのまま走行したとすれば、フレーム、ヘッドを破損しかねません。
高級ロードバイクでフレームが壊れる、ということは、損失額は数十万円に及ぶ、ということです。

残念ながら、ハンドルを緩めてフレームに沿わせろ、という指示はおよそ有効なものとは思えません。

さらにさらに!!
ペダルを外せ、という指定もあります。
これもしんどいです。
スポーツバイクのべダルは、これまたとんでもないトルクで締め付けられています。
ペダルレンチという、おばけのようなレンチを使って装着するのですが、こんな武器のようなものを空港に持っていくことはできません。
重すぎます。

仮に持っていったところで、巨大な工具として没収されます。
行きは外すことができたとして、現地では装着できない。
どうすれば良いのですか。

これまた簡易的な小型アーレンキで装着することは不可能ではありません。
しかし、ハンドルと同様、トルクが足りなすぎるのです。
走行中にべダルが緩む可能性があります。
緩んだペダルのまま走行を続けると、クランク、ペダルを破損します。
そのときの損害額たるや、¥50,000、パワーメーターがついているような高級品であれば、¥200,000とか、凄まじい金額なります。

数千円の航空券代を節約するために、車体が壊れる。
安物買いの銭失いとは、まさにこのことでありましょうか。

加えて!!
タイヤの空気も抜け、と指定されます。
出先で7気圧まで上げるのは結構しんどいです。
また、エアがない状態ですと、タイヤ、チューブは衝撃に弱くなりますし、パンクのリスクも増えます。

上空だと気圧が下がるから、中の空気が膨張してパンクするかもしれない、という考えなのでしょうが、こと飛行機輪行をしたい、というマニアであれば、ママチャリとは比べ物にならない高級品、高品質なタイヤ、チューブをお使いでしょう。
それらの製品であれば、地上で7気圧のタイヤのまま上空にあがったとしてもパンクすることなど無いでしょう。
実際、ラッコ店長はただの一度も上空でパンクしたことはありません。
(もちろん、すでに壊れかけているタイヤであれば、パンクする、ということもあるでしょう。)

タイヤの空気を抜け、というのもほとんど意味がない積載条件です。

また、ANAさんの箇所で述べましたが、チューブレスレディタイヤであれば、タイヤの空気を0にすることは危険です。
ビードが落ちる可能性があり、この点でもタイヤの空気を抜けという指示がいかに的外れか、ということが分かります。

このように、非常に残念でありますが、ピーチアビエーションさん、後述するJetstarさん、スプリングジャパンさんは、自転車を積載する場合には、およそ非現実的な条件を課してきます。
私の勝手な推測でありますが、これらの要件は、顧客に飛行機に自転車を積載させないための方便ではないか、と思われます。

そういう訳でして、飛行機輪行の対象として、ピーチアビエーションは無い、というのがラッコ店長の結論です。

Jetstar

ピーチアビエーションとほぼ同様です。
一見すると航空券代は安いのですが、いざ自転車を載せるとなければ、スカイマーク他の会社と大差なくなります。
成田空港のアクセスが悪い、成田空港内でとんでもない距離を歩かされる、というのはピーチと同様です。
荷物の扱いもピーチと同様です。
ハンドルの方向、ペダルを外す、空気を抜く、というのもピーチと同様です。

ラッコ店長はJetstarで飛行機輪行は4回しかしたことが無いのですが、4回目にディレイラーを破壊されて以来、Jetstarに乗ることは無くなりました。

衝撃に弱いディレイラーハンガーが折れたというのであれば、まれにある事故、でありますが、私の場合は、ディレイラーそのものがねじ切られているという、ディレイラーを真下にして、車体ごと叩きつけたとしか言いようのない破損状態でして、ああ、この会社には預けられないなと痛感した瞬間でございました。

とはいえ、ロードバイクのようなイレギュラーなものを頼んだ私が阿呆であったのです。
頑丈なスーツケースだけであれば、それほどのトラブルなく旅行が可能でしょう。

Jetstarも飛行機輪行では、今後、使うことは無いでしょう。

スプリングジャパン

ピーチ、Jetstarと同様です。

なお、自転車は、事前に手続きを済ませておけば、空港窓口で¥2,250、¥3,000搭載可能です。
しかし!!
出発が成田であること、予約webサイトが凄まじく使いにくいこと、一見すると、航空券代が安いように見えますが、座席指定、手荷物預け料金を加算すると、全くお安くありません。

荷物の上下していができない、ハンドル、ペダル、タイヤの空気に条件がついていることもピーチ、Jetstarと同様です。

もちろん、どのような航空会社を使うかは、それぞれの方のお考え次第であって、私が強要するものではありません。
しかし、こと高級ロードバイクの輪行についてはスプリングジャパンさんの利用を全くおすすめしません。

SPRING JAPAN公式サイト
SPRING JAPAN公式サイト

お詫び

なお!!
ピーチアビエーションさん、Jetstarさん、スプリングジャパンさんの名誉のために付言致しますが、ロードバイクを伴わない、純粋な徒歩旅の場合は、ピーチ、Jetstar、スプリングジャパンを使うこともあります。
あくまでも飛行機輪行には向いていない、というだけであります。

また、本稿ではANAさんに対する手厳しい記述が多いですが、私はANAさんが全く嫌いではありません。
機内での対応に不満があったことはありませんし、各種予約手続きの円滑さにも満足しています。

特に、搭乗時、着陸時の音楽(そこ!?)が大好きで、よく聞いています。
国内の航空会社の中で、もっとも感動的、優れた楽曲ではないかと思われます。
皆様もお聞きになったことがあるかもしれません。
葉加瀬太郎(はかせたろう)さんのAnother Skyという楽曲です。

そもそも航空機にロードバイクを積載する、というのは極めてイレギュラーな行為です。
数百人、あるいは数千人に一人といった、厄介なお客さんの注文に過ぎません。
その超少数派の声高な主張を最優先することは難しいでしょう。
(しかも格安航空会社を除いて、追加の積載料金がかからないのですから)
そうだとすれば、ANAの対応をあながち批判することはできません。

本稿の評価はあくまでもロードバイクを積載する、という航空会社さんにとっては面倒な要望をしたときだけのものです。

航空券比較 エアトリ

航空券の比較であれば、エアトリさんが便利です。
予約も可能です。

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本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長こと、奈須野でした。

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