皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
朝食
いよいよ四日目、最終日です。
朝食に致します。
完全に合宿というおもむきのイベントであります。
ミキを頂きます。
お洗濯、お掃除
お洗濯を取り込みます。
一晩ですっかり乾きます。
シューズも洗って干しました。
変わったお飲み物を頂きます。
宮古島は不思議な柑橘類が多いようです。
島バナナです。
まだ食べごろではないようです。
東京に持っていきます。
見苦しくないように、お宿の中をお掃除、整頓します。
広々として、本当に素晴らしいお宿でした。
宮古島合宿をする際には、是非とも再び利用したいお宿です。
出発
名残惜しいですが、お宿から出発です!!
宮古島の幹線道路を通ります。
主要な道路には、まもるくんが交通安全に目を光らせています。
A様にとって、まもるくんの存在が珍しいものであったようであります。
道の駅
道の駅でお土産を探すことにします。
なんとこれは!!
とんでもない大きさの冬瓜です!!
しかも激安。。。
重くなければ東京まで運んでいきたいものを。。。
無念です。
すいかも大量に販売されています。
ここは天国でしょうか!!
道の駅を堪能し、酷暑にややくたびれました。
お気に入りのイオンさんで休憩します。
オリオンビールのノンアルコール版を頂きます。
ドイツ皇帝博愛記念碑
A様のご提案で、ドイツ皇帝博愛記念碑を訪れることに致しました。
1873年、宮古島の人々がドイツの商船を救助した、というお話は以前ご紹介したことがございました。
その返礼として、ドイツ皇帝 ヴィルヘルム1世の石碑が存在するのです。
ところで、ヴィルヘルム1世は首相、宰相にビスマルクという方を採用したことでよく知られています。
そして、ビスマルクさんは巧みな外交手腕でプロイセン王国、ドイツ帝国を強国に引き上げることに成功しました。
鉄血宰相というニックネームで有名です。
ビスマルクさんの歴史的評価をどのようにするかは、論者によって大きく異なりますが、彼の歴史に与えたインパクトの大きさを否定できる人はいないでしょう。
画像引用 wikipedia
お話がとんでもなくそれましたが、ビスマルクさんのご主人、ヴィルヘルム1世の石碑です。
本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長こと、奈須野でした。
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