ラッコ店長流・野営論 / 野営地の選び方 キャンプツーリング / 避けるべき場所 生命身体の安全の確保 一酸化炭素中毒の回避

ツーリング用品

皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。

本稿では、日本国内の野営地の選び方について述べます。

複数日のツーリング 就寝しない

まず、複数日であっても、24時間以上走り続ける、といったスタイルも存在します。
その場合は就寝場所は無用でしょう。

複数日のツーリング 就寝する

次に、就寝する場合について述べます。

お宿を手配する

1 これが万全です。
風雨を凌ぐことができますし、生命、身体、財産の安全の保証も、ひとまずなされています。
昨今では電子機器が膨大に増えましたから、それらの充電が可能(であることが多い)というのもメリットでしょう。
また、お洗濯が可能(であることが多い)というのも見逃せません。
入浴可能(であることが多い)というのも良い点でしょう。

2 短所としては、
(1) お金がかかる。
何十日というツーリングの場合、この費用は無視できません。

(2) 必ずしもお宿のある地域に留まるわけではない。

ツーリングをしていると、ホテルはもちろんのこと、旅館、民宿すら無い、という寒村、漁村にとどまらざるを得ない場合も多いです。

このような場合、予定よりもずっと手前で宿泊する、あるいは予定を超過して強引に市街地まで走る、といった無理をすることになります。

予定よりも手前で宿泊した場合、思ったよりも距離が稼げない、予定より遅れてしまうことになります。
また、無理をして市街地まで走る場合も、夜間に峠越えをしなければならなくなったり、このように、お宿に泊まることに固執すると、かえってしんどいことがあります。

(3) チェックイン、チェックアウトの手続き、調整が煩雑、時間に縛られる窮屈さ

ほとんどのお宿はチェックイン時間を設けています。
田舎(大変失礼)の場合、15時までといった設定も多いです。

もちろん、事前に調整すればなんとかなることも多いものの、基本的にツーリング中はペダリングしっぱなしでありますから、このペダリングを止めて電話、電子メールで調整するとなれば、その時間が惜しく、また手間が煩雑です。

また、チェックアウトの時間が指定されるのも窮屈です。

そもそも、キャンプツーリングの場合、走行時間を捻出するために、日の出と同時に走り出すことが通常、と推察します。
そうなりますと、朝5時に出発などとなりまして、そのような超早朝のチェックアウトをするために、また調整が必要となります。

そんな面倒なことをするくらいなら、野営のほうがはるかに気楽、というわけです。

このような理由がありまして、私はツーリング中、ほとんどお宿に泊まりません。

キャンプ場を手配する

1 これは悪くない手段です。
ツーリング計画と合致するような場所にキャンプ場があれば、利用しても良いでしょう。

なお、北海道、東北、四国などの超絶ど田舎(大変に失礼)には、市町村が管理している無料のキャンプ場、というものがしばしば存在します。

野営地を探す際に、念の為、こういったキャンプ場を探してみるのも良いでしょう。

2 手続きが無用で、そのまま勝手に野営、撤収ができる場所もありますし、各市町村に事前に手続きをしなければダメ、というところもあります。
事前手続きが必要な場合は、突発的利用には間に合わないかもしれません。

キャンプ場によっては、お宿に泊まるのと同じくらいの価格であることもあります。
この場合には、それぞれの方の価値観、経済感覚に応じて、利用するかどうか、お決めください。

3 キャンプ場のチェックイン、チェックアウト時間に拘束される、という難点はお宿と同様です。

さらに、私だけでしょうか、このようなことを申し上げるのが憚られますが、キャンプ場の場合、他の人々がいるため、その存在が気にかかり、あまり心安らかに休息できないのです。
要するに、うるさい、邪魔ということです。

大変失礼なことを申し下ました。
お許しください。

野営する

1 長所としては、

費用がかからない、
自由度の高い場所、時間に設営できる、
ということが挙げられるでしょう。

短所としては、
生命、身体、財産の安全については自己責任となる、
快適とは言い難い環境も多い、
安眠できないことがある、
電力、燃料といった物資の回復は難しい、などです。

2 それでは本題の野営地の探し方について述べます。

(1) 生命、身体、財産の安全の確保

まず、最優先すべきは、生命、身体、財産の安全の確保です。
つまり、命あっての物種、命の危険が及ぶような場所、時期に野営してはいけません。
また、機材が壊れるほどの厳しい野営をするくらいであれば、素直にお宿へ避難すべきと考えます。

可能性が高そうな順に挙げますと、具体的には、

a) 夏場、河川敷、堤防の内側に野営することは避けるべきです。
言うまでもなく、水位が上昇して、川の水に流される危険があるからです。

河川の増水の怖いところは、眼の前の光景と、水位の変化が必ずしも連動しないことです。
つまり、今、野営している場所は快晴であっても、夏場は夕立、いわゆるゲリラ豪雨などによって、上流域に大量の雨が降っていることがあります。

そして、大丈夫大丈夫と思っていても、数時間後、夜中に急激に増水することがあります。
気づいた時には遅し、河川の中に取り残されていたり、そのまま流されて大惨事になりかねません。

玄倉川水難事故などが著名でしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%84%E5%80%89%E5%B7%9D%E6%B0%B4%E9%9B%A3%E4%BA%8B%E6%95%85

私が改めて申し上げるまでもありませんが、河川の事故というのは、毎年あります。
亡くなっている方も毎年200-300人、多い時期で1000人を越えることもあるのです。

この数字は冷静に判断すべきです。
自分がその中に含まれるはずはない、と思うのは、死んでしまうまでのことです。
安易に考えず、夏場は河川敷で野営はしない、と基本方針として決めておくべきであります。

どうしても他に場所が見つからない、という場合には、せめて堤防の外側か、河川のそばでも高台になっている箇所にテントを張るべきでしょう。

しかし、それすらも見つからない、という場合もあるでしょう。
ある程度の危険は承知した上で、テントを張ってから8時間以内の天気予報、雨雲レーダーを注視して、上流域も含めて雨が降らないことを確認して、テントを張りましょう。

大気が不安定です、雷予報が出ています、といった場合には、決して川のそばで野営してはいけません。

私の個人的な体験をお話致します。
5月。天竜川そばでの野営した様子です。
川の草をお掃除していた地元の方が、わざわざ増水に注意して、と言ってくださったほど、極めて危険な行為です。
天竜川は暴れ川として著名な川で、上流から流れてきた水が一気に下ってきます。

この時は、まだまだ野営の経験が浅く、このような場所に張っていました。
今であれば、決してこのような無謀な張り方はしません。
眼の前に堤防もありませんし、水位が30cm上昇しただけで生命に危機が及ぶでしょう。

このような張り方がギリギリ許容できるのは、湖のそばだけです。
(湖であれば、極端な水位変化は少ないためです。もちろん、無いとは言えません。)

天竜川の眼の前で野営している。極めて危険。

堤防も無く、いつ水没するか分からない。

b) 次に、海のそばにそばに野営するときも注意が必要です。
暴風警報が発令されているときは、海で野営してはいけません。
本当に波に飲み込まれることがありますし、海は陸地と違って風雨を遮るものがほとんどないため、凄まじい突風、強風が吹き荒れるのです。

テントを張る前は安全であっても、夏、秋は天候が急変することもあります。

再び個人的な体験談をお話致します。
テントを張った後に暴風雨となり、眼の前まで波が迫ってきたため、撤収したことがあります。
mont-bellのステラリッジテントという強風にも対応可能な山岳テントを使っておりましたが、もはやテントが潰れんばかりにしなり、これ以上の野営は不可能と判断しました。

このときは、撤収時刻が夜中で周囲が真っ暗闇であったこと、荒れ狂う日本海、巨大な白波が目前に迫ってきており、その恐怖たるや筆舌に尽くしがたいほどで、震え上がっておりました。
あまりにも慌てていたため、テントを固定するペグを全て回収することができず(暴風雨で発見が不可能でした)、脱兎のごとく撤収致しました。

ご経験のある方はお分かりかもしれませんが、一度設営したテントを体力が回復する前に撤収、張り直すのは凄まじい労力、気力、時間がかかります。
このときは深夜2時に撤収して、あまりの強風、すぐに夜明けになるため、張り直すこともできず、ツーリングを開始致しました。
地獄のような体験でございました。

テントを張り始めた夕刻は、このように静かでありました。

この時点では穏やかな日本海であったが。。。

しかし!!
夜半から一転、凄まじい暴風域となったのです。

皆様も、海に野営する際は、十分、お気をつけください。
外海に面した海に野営するときは、特にお気をつけください。

d) 崖に野営しない。
崖は常に土砂崩れの恐れがあります。
崩れるわけがない、大丈夫と思っているのは、崩れる前のことです。
特に、雨の降っている時期に、崖側に野営するのは避けた方が良いです。

全国をツーリングしておりますと、ばさーーーっと土砂崩れで崩壊した場所、道路にしばしば出会います。
土砂崩れは十分に有り得ることなのです。

崖上での野営の様子です。
望ましくありません。

文字通り崖っぷち。極めて危険。

しかし、この時は疲労困憊で、これ以上進めなかった。

沖縄。
雨、さらに崖上での野営。
極めて望ましくありません。

この時は、珍しくクルマに乗った方がわざわざテント脇にお止まりになり、この先に公民館があるからそこにテントを張るといい、とアドバイス下さいました。
(結局、凄まじい疲労感からテントを張り直すこともできず、このまま野営を続けました。)

雨にも関わらず、テントにガイロープ(張り綱)を張っておらず、画像を見るだけで経験の浅さが分かります。

(雨のときは内部が結露しやすいため、結露を可能な限り防ぐべく、フライシート(雨よけ、本画像では緑色のシート)をピンと張る必要があります。しかし、それをしていないので、テント内部壁面に露が付着して、それが滴り落ち、テント底面に文字通り水たまりができます。テント内部は劣悪な環境であると推察されます。)

この時も一日中暴風雨で(台風の中を走っていた)、体力の限界であった。

このように、まず優先すべきは、生命、身体、財産の安全が確保できない場所は避けることです。

(2) 適法性

次に、法的な適合性をクリアする必要があると考えます。

日本全国、どこもかしこも野営して良い、という分けではありません。

a) まず、私有地はいけません。
いきなりご自身のお庭、田畑に身元不明なテントが設営されていたら恐怖でしょう。
いつ所有者、管理者さんから立ち退きを要求されるかもしれません。
また、場合によっては警察の方などがおいでになる可能性もあります。

一見、ただの空き地のように見えても、どなたかの所有物があることがほとんどです。
山野であったとしても同様です。

土地所有権などからくる制約で、当然のことと言えましょう。

b) 次に、私有地でなかったとしても、法規制として一律広範囲に野営が禁じられている箇所、というものがあります。
これは現地で発見、理解するのはなかなか難しい制約でありますが、可能であれば事前に調べておくと良いでしょう。

例えば、伊豆半島の海岸では、6月1日から9月30日まで、条例レベルで広範囲に渡って野営を禁じています。

https://kanko.city.izu.shizuoka.jp/pdf/d4108_1.pdf

c) そして、個別的に野営が禁じられている場所、というのは多くあります。
例えば、湖沼周辺など、風光明媚な場所では野営を禁じていることがほとんどです。
これは、近年のキャンプ人気に対応するためと思われますが、野営を野放図に認めてしまうと、およそ通常の利用者さんが快適に利用できないくなるから、そのための予防措置と思われます。

関東であれば、富士五湖の周辺など、キャンプ場を除く湖畔での野営は禁じられているのです。

また、都市公園などでは野営が禁じられている場合があります。
(新宿中央公園など、枚挙にいとまがありません)
現地で野営禁止の掲示がなされている場合もありますし、現地での掲示は無いものの、市区町村の条例で禁じられている場合もあります。
都市部での野営時には、特に注意が必要でしょう。

このように、野営禁止と掲示されている場所にテントを張ってはいけません。
いつ撤去を要求されるかもしれず、設営行為が徒労に終わるかもしれないからです。
また、いつ立ち退いて下さいと要求されるかもしれない、とビクビクしながら野営するのは緊張感が高まり、疲労の回復を遅らせるでしょう。

(3) 社会的妥当性

生命、身体、財産の安全が確保され、さらには法的にも問題は無い、という場所でも、社会的妥当性を欠くような場所、時刻に野営してはいけない、と考えます。

社会的妥当性とは、なんとも抽象的な表現でありますが、要するに周囲の人々に迷惑をかけてはいけない、ということです。

テントを張って就寝する、ということになれば、長時間、一定の場所にとどまって敷地を占有する、ということになります。
そうなりますと、地域住民の方々にとっては、今まで見たこともない物体、テントが急に現れて、中で何をしているのかも分からない、それが長時間も続く、という不安を感じるものであります。

そのため、野営をするのであれば、まず、野営地に誰も利用者がいないこと、通行人がいないことが必須でしょう。
どなたかが利用しているにも関わらず、テントを張り出すというのは、あまりにも無節操、今利用している方に恐怖感を与え、利用を妨げていると言えましょう。

仮にどなたも利用者がいないとしても、日没前は設営を控えるべきでしょう。
これから利用者が現れるかもしれず、彼らの利用を妨げるおそれがあるからです。

そして、野営中は当然ながら過度に音を出したり、騒いだりしてはいけません。
当然ながらゴミを出すのもいけません。

そして、撤収は夜明け前にするのがよろしいでしょう。
田舎(大変失礼)の人々は特に朝が早いため、夜明けの30分前には撤収しておくと安全です。

空が薄く明るくなってきただけでも、お年寄りが散歩を始めたり、体操を始めたりと、人々の活動がはじまります。
そのようなときに、正体不明なテントを発見したとすれば、無用な誤解を受けかねません。
撤収は早ければ早いほど良いでしょう。

このような条件を全て兼ね備えた場所、というのは実は多くはありません。
私が好むのは、冬場の河川敷(洪水の恐れが低いため)、森林公園(夜間は利用者が皆無になるため)、農村公園(これまた利用者が極端に少ないため)などです。

団地や集落の中にある公園は法的問題がクリアできたとしても、社会的妥当性を欠くことが多く、避けるべきでしょう。
(とはいえ、やむを得ず、日没後に公園のすみにひっそりとテントを張ることがあります。)

慣れれば、ツーリング中、日が暮れる1時間前からgoogle mapを見て、すぐに適度な野営地を見つけることができるようになるでしょう。

具体的な設営方法 諸注意

1 水の回避
野営地が決まった場合、テント設営する方法として、まず、水の経路を避ける、というものがあります。
突発的な雨が降った場合に対処できるように、水がたまらない場所が良いでしょう。

2 風の回避
次に、風が防げる場所が良いでしょう。
今、無風であったとしても、いつ風向きが変わるとも限りません。
特に、谷間、山すそは夜間に風が吹き荒れることがありまして、注意が必要です。

可能であれば建物の影、それがなければ風の影響を受けにくい方向にテントを張ると良いでしょう。
少人数用のテントであれば、長方形をしていると思います。
天気予報の風向き予報をチェックして、風上に向かってテントの短辺を設営するのです。
これで、風の影響、空気抵抗を少しでも減らすことができます。
また、風上に就寝時の頭があると、風下部よりもテントの揺れ、音が大きくなるため目が覚めやすくなります。
そのため、頭は風下に、足を風上にして就寝するのが良いでしょう。

3 人の回避
人々の歩く経路から外れた場所が良いでしょう。
野営地に限らず、あらゆる場所には、導線、人々が歩きやすい場所、位置というものがあります。
その導線を外してテントを張れば、仮に通行者、利用者がいたとしても、彼らの邪魔をせずに済み、無用な軋轢を生まずに済みます。

4 被発見率の低減
可能であれば死角にテントを張るのがよいでしょう。
これも無用な軋轢を防ぐためのものです。
周囲から丸見えの場所にテントを張るのは、なんとも心が落ち着きません。
(巧妙に隠れたつもりになっていても、散歩中の犬に発見された、ということは多々あります。)

5 放射冷却の回避
硬すぎる地面は、放射冷却が激しくなり、夜間の冷え込みが厳しくなります。
夏場はひんやりしてよろしいですが、冬場はまるでスケートリンクの上で眠っているような、凄まじい冷気が襲ってくるため、硬すぎる地面に野営するときは注意しましょう。

また、硬すぎる地面はペグが刺さりにくく、オートキャンプとは異なり、重いハンマーを持ち歩くことのできない自転車型キャンプツーリングでは、ペグの設置に難儀することがあるため、避けた方が良いでしょう。

6 鋭利物の回避
地面が石でごろごろしている場合、寝心地が悪くなりますし、テントの底面を傷つけ、場合によっては穴をあけてしまうため、避けた方が良いでしょう。

森林公園、山野などで野営する場合、切ったばかりの竹、木などがテントを突き破ることがあるため、設営には十分注意しましょう。
テントを突き破るだけでなく、怪我をしかねません。

理想的には、芝生か、枯れ葉が引き詰められたそこそこ柔らかい土が断熱効果も高く、ふんわりと適度に柔らかく、水はけも良いでしょう。

7 野生動物の回避
田舎(大変失礼)には、常にクマさん、イノシシさん出没の危険がつきまといます。
彼らは鋭い嗅覚で食べ物に近寄ってきますから、野営中は極力食品のにおいを出さず、就寝時には、ゴミも含めて徹底的ににおいを外部に出さないようにしましょう。

また、イノシシの巣には野営してはいけません。
(全国のごく一部の地域には、明らかにイノシシのたまり場、巣というものがあります。このような場所にテントを張るのは危険極まりないというものです。)

8 一酸化炭素中毒の回避
テント内で火器を使うのは本来は厳禁です。
あらゆるテントメーカー、ブランドがテント内での火器を厳禁しています。
これは、窒息、一酸化炭素中毒のおそれがあるからです。

しかし、正直申して、夏場は虫に刺されるからテントの外に長時間でるのは嫌、冬場は寒すぎてテントの外にでるのはこれまた嫌、ということになりまして、私は、換気用の窓を十分に開けた上で、テント内で調理しております。

一酸化炭素中毒の危険性が高まるのは、シングルウォールテントである場合、雨、降雪でフライシート、テントが濡れて通気性が下がっている場合です。

テント内での火器の使用は、完全に自己責任の問題となりますが、万一に備えて一酸化炭素中毒チェッカーを携行しておくと安全度が高まるでしょう。



テントはmont-bell ステラリッジテント2型を愛用しています。
これであればどのような環境でも耐えられます。
(あらゆるテントでも耐えられない環境を除く)

フライシートは被発見率を下げるため、深緑にしています。



それでは皆様のご検討を祈ります。

本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長こと、奈須野でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました