皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
本記事は

の続きです。
駿河湾フェリー入港
フェリーを降ります。
クルマが積載できるフェリーでは、安全のため、多くの場合、クルマを先に乗船、下船させます。
(例外的に、小規模、少数の場合はクルマ、自転車が同時に乗船、下船することもあります)
今回も、クルマが先に下船です。
ロードバイク組は、しばらく船内で待機します。


まるで揚陸艦
下船します!!
駿河湾フェリーです。
まるで、揚陸艦のように、ガバッと口があいて車両を降ろす姿が素敵です。



揚陸艦 画像引用 wikipedea
フェリーターミナルを拝見します。

清水の街を走ります。
次の目的地は、三保の松原です。

三保の松原 羽衣伝説
三保の松原に到着しました!!
三保の松原は平安時代から松林として親しまれ、現在では国の名勝に指定されています。
三保の松原には、羽衣伝説があります。
羽衣伝説とは、天女、あるいは女性が現れて、衣類をどこかに置いた、掛けて沐浴、湖水浴などをしていたところ、それを男性が発見して衣類を奪う、隠すという伝説です。
不思議なことに、この羽衣伝説、美しい湖沼や海岸で、全国様々な場所に散見される伝説なのです。
天女が男性と一緒に住まう、結婚する、というパターンもありますし、天に戻っていくというパターンもあります。
人々の願望、あるいは似たような事例があって、それが後世、美化、伝説化したのではないか。。。と勝手に推察します。

三保の松原
日本三大松原、という妙なくくりがあります。
どなたが定義したか不明でありますが、多くの場合、
気比の松原(福井県敦賀市)
虹の松原(佐賀県唐津市)
そして、この三保の松原を指します。


いずれも素晴らしい松林でございますが、三保の松原には、富士山!!がありまして、この富士山とお日様、三保の松原という組み合わせが絶妙であります。
早朝にしか見ることのできない景色でありますが、必見です。
画像は、別日にプライベートで訪れたときのものです。

三保の松原
駿河湾を走ります。
そして、薩埵峠(さったとうげ)という峠を越えます。




地獄!! 薩埵峠
薩埵峠は、かなりの難所です。
画像から、この峠の斜度がお分かり頂けるでしょうか。


最後は押し歩きます。
薩埵峠、頂上に到着しました!!



薩埵峠の戦い
薩埵峠は、今でこそ海上に道路をとおして、そこを皆様往来しておられますが、かつては静岡県を横断するのは、この峠道を突破するしか方法がありませんでした。
そのため、関東の南西部から関東平野に入ろうとすれば、ここを通らざるを得なかったのです。
つまり!!
過去、いくたの合戦があった場所なのです。
大きな合戦としては、室町時代、1351年、足利尊氏さんと、その弟、足利直義さんが激突しました。
戦国時代末期、1568年と1569年には、武田信玄公と今川さん、北条さんの連合軍が激突しました。
こんな狭いところでは、さぞや戦いにくかったと思われます。

薩埵峠を降りて、由比(ゆい)の街に向かいます!!
本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。
その9 完結

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