皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
本記事は

の続きです。
2025年7月27日 出発
イベント二日目です。
湯野上(ゆのかみ)温泉 ホテル大坂屋さんを出発します。
まず、湯野上温泉駅を目指します。
ご覧の通り、渋い駅舎です。


この駅、駅員さんには、かつて救われた経験がありまして、どうしても再び、湯野上温泉駅に来てみたかったのです。

湯野上温泉駅
やはり、落ち着きます。
皆様とお茶菓子などを頂きます。
お宿を出発して5分も経っていないと思われますが。。。
しかし、湯野上温泉の目玉は、この湯野上温泉駅と考えますから、致し方ないでしょう。




列車が到着しました。
レトロです。
皆さん、楽しそうに乗っておられのるがよろしいです。

それでは、本当の出発です!!
大内宿(おおうちじゅく)に向かいます。
付近の川の水がとても美しいです。
会津西街道、ロードバイクで走ると、その美しさを十分に堪能することができます。



大内宿までは、300mほど標高をのぼります。
ちょっとしたヒルクライムです。

大内宿
そして、大内宿は、とんでもない人気の観光地なのです。
凄まじい数のクルマ、クルマが駐車場に飲み込まれています。
この異様な人の集まりは何なのでしょう。。。
会津西街道には、他にも美しい場所、魅力的な場所はあると思われますが。。。
あ、理解しました。
会津西街道はとにかく狭い渓谷であるため、大きな駐車場というものがありません。
この大内宿は例外的にちょっとした平野部になっておりまして、超巨大な駐車場があります。
なるほど、ゆえに観光地として発展したのか。


大内宿は、江戸時代に発展した宿場町です。
日光東照宮、江戸幕府に参勤交代するためのルートとして栄えました。
会津地方の人々にとっては、現在の郡山市、那須市などを迂回するよりも、山間部といいながらも川が渓谷を削って出来た谷間、つまり激坂ではない会津西街道のほうが距離の短縮ができるため、重宝がられていたのです。
ゆえに、この会津西街道には、無数の宿場町が発展しました。
福永宿(会津美里町)
関山宿(会津美里町)
大内宿(下郷町)
倉谷宿(下郷町)
楢原宿(下郷町)
田島宿(南会津町)
川島宿(南会津町)
糸沢宿(南会津町)
横川宿(日光市)
中三依宿(日光市)
五十里宿(日光市)
高原新田宿(日光市)
藤原宿(日光市)
大原宿(日光市)
高徳宿(日光市)
大桑宿(日光市)
現在も古い建物が残っているのは、大内宿です。

とんでもない数の人々がおいででしたが、ロードバイクで来ているのは、私たちだけでした。
むうう。
サイクリングルートとしては人気がないのでしょうか。
(その理由は分かります。
都内からのアクセスが超絶に悪いからです)
私は会津西街道は、ロードバイクにとって穴場と考えます。
野岩鉄道、会津鉄道を使えば、都内からでも意外に早く(90-120分くらい)で到達可能であるにもかかわらず、この非日常的体験、秘境感がありますから。

大内宿 古い町並み
7月末ということもあり、暑いです。

涼し気な水の流れを発見しました。
かつては、ここでお野菜を洗ったりしていたと思われます。
水が冷たいです。


良いですね。
古い町並みが残っていて。



珍しい民芸品なども売られています。


大内宿 本陣跡
かつて、藩主、殿様さんが宿営していたという、本陣跡を拝見します。

皆様で思い思いのポーズをとります。
愉快です。
このような旅、ツーリングが好きです。



どう見ても自転車のホイールに見えます。
一瞬、振れ取り台!?と思いましたが、何か糸をつくる道具なのでしょうか。。。


自転車技士、自転車安全整備士 試験のときに使ったもの
本陣の2階から下界(大変失礼)を見下ろします。
殿様が見ていた風景とは、こういうものだったに違いありません。
苦しゅうない。
ご満悦です。


建物内には、充実した展示がありました。
しかし、有料区画ということなのか、一気に人が減りまして、周囲の1/20くらいしか人がいないのではないか・・・と思われました。
私は歴史体験が出来て愉快でありますが、いかに人々が有料施設を好まないかがよく分かります。
自転車屋さんでも、空気入れが有料ですと言うだけで怒りだす人もいますからね。


お土産屋さんを拝見して、おやつを頂きました。






大内宿、素敵な場所でした。
先に進みます。
その8

本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。
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