皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
実況中継とは、ツーリング、イベント中に、その場その場からアップロードした速報記事のことです。
後日、詳細な記事を公開することがあります。
本記事は

の続きです
2026年5月8日
2週間ほどの北海道ツーリングも、名残惜しですが、いよいよ帰路につくことに致しました。
苫小牧港から、茨城県の大洗港へ向かいます。
商船三井さんが運航しておられる、さんふらわあ号です。
私は、大分県で遭いました2025年11月の交通事故で、肺に穴が開いたため、退院後すぐには飛行機に乗れなかったのです(医師からも飛行機の利用を禁止されておりました)。
そこで、このさんふらわあ号を使いながら関東に戻りました。
必要性に迫られて選択したさんふらわあ号でありましたが、予想をはるかに上回る楽しさ、おもてなし、お料理に深く感動しまして、以来、機会があれば、このさんふらわあ号を利用することになったのでした。
今回で、三回目となります。
苫小牧西港 フェリーターミナルに向かいます。
(念のため、苫小牧には苫小牧東港フェリーターミナルというものもあります。
東港は新日本海フェリーさんのお船が行き交いします。)
フェリーターミナル窓口で手続きをします。
大洗行という紙をハンドルバーに取り付けます。


ロードバイクを乗せます。
雨の中を20分以上待機することになりました。
このフェリーでは、初めて船倉に入りましたが、とんでもなく巨大空間でした。




苫小牧港、大洗港を結んているさんふらわあ号は、もちろんロードバイクの積載が可能です。
しかし、大型フェリーでは珍しく、ロードバイクの積載には必ず有料の手続きが必要になります。
(輪行袋にいれた状態であれば無料というフェリーがほとんどですが、苫小牧港、大洗港を結んているさんふらわあ号は輪行状態でも有料となります。もちろん、完成車状態でも有料です。)
なお、別の記事で記述したことがありますが、関西のさんふらわあ号と関東、北海道のさんふらわあ号では、かつて別会社であったという経緯があるためか、運用方法、サービスが微妙に異なります。
関西のさんふらわあ

そもそも、webサイト会員登録の窓口自体が別々です。
そのため、関西と関東では別々に登録する必要があります。
関西のさんふらわあ号であれば、多くのフェリーと同様、輪行状態であれば積載は無料、特別な手続きは無用です。
しかし、関東、北海道のさんふらわあ号では有料、手続きが必要である、ということです。
関東、北海道のさんふらわあ号でロードバイクを積載する場合、完成車状態のほうがお安いので、大抵の方は完成車状態で載せると思われます。
その場合、クルマ、オートバイと同じ、船室に積載します。
大型フェリーにお乗りの経験がある方であればお分かりかもしれませんが、自転車の人がクルマに轢かれないようにするため(と、推察します)、自転車とクルマは可能な限り別々の時間に積もうとします。
関東、北海道を結ぶさんふらわあ号では、行きは最初に自転車を積み(つまり、船倉の奥に入れる)、帰りはクルマが全て下船した最後に降りることになります。
そのため、特に往路は早めに港に着くことが求められます。
出航2時間以上前に手続きが望まれるという、とんでもなく早い行動が求められます。
これは、メインのお客であるクルマを最優先し、自転車といったいるかどうかも分からない、極少数、イレギュラーな存在については、行きは先に来させ、帰りは最後に降りさせるという、合理的な運用だと推察します(悪口ではありません)。
そもそもの移動時間が長いにもかかわらず、乗船、下船でも時間がかかります。
ロードバイクと長距離フェリーの組み合わせは、よほどの数寄者(すきもの)、変わり者が選ぶ移動手段かもしれません。
しかし、それゆえにこそ、長距離フェリーの輪行は、私も最後まで後回しにしておりましたし、輪行旅の最終形態かもしれません。
なお、輪行状態の場合は、受託手荷物として、専用の船室に保管されます。
レストランがあります。
さんふらわあ号のメインのおもてなしでしょうか。
食べ放題、いわゆるビュッフェです。
お食事は、当日、別料金で会計します。
(クレジットカードも使えます)








場合によっては、大道芸人さんのショーがあります。
(無料です)
残念ながら、今回はショーかありませんでした。
今回泊まったのは、前回と同じ、スーペリア[和洋室]です。
寝台、専用のお手伝い、シャワーがあります。
船内のスペースが限られるフェリーで、専用のお手洗い、シャワーがある、というのは凄まじい充実ぶりなのです。
デッキに上がることもできます。
晴れて、日の出でいる時間帯であれば、西に、東北地方の大地が見えます。
僭越ながら、日本全国を巡ってきたラッコ店長ですが、関東、北海道を結ぶさんふらわあ号は、時に、とんでもなく揺れます。
船酔いしないと決めつけず、事前に酔い止めを服用しておくことをお勧めします。
(過去、ほとんど船酔いをしたことがなかったため、侮っておりましたが、関東、北海道を結ぶさんふらわあ号で壮大な船酔いをして、お食事の料金を支払ったにも関わらず、一口も頂け無かったことがあります。あの悔しさは、再び味わいたくありません。)
私はトラベルミンというものを愛用しています。
本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
本実況中継の様子 随時追加




















https://racco-cycle.com/2026/05/09/hokkaido-rehabilitation-21/


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