皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
実況中継とは、ツーリング、イベント中に、その場その場からアップロードした速報記事のことです。
後日、詳細な記事を公開することがあります。
本記事は

の続きです。
2026年5月19日 朝
時刻は午前6時30分です。
すがすがしい朝です。
福島県は素敵な場所が多いですね。
もう少しゆっくりしようかと思いましたが、太陽光がテントに差し始めて、とんでもなくテント内が暑くなってきたため、出発することにします。

酸素濃度も問題ないようです。

夏井川渓谷 絶賛
出発します。
川が山を削って、細長く谷が続いています。
しかも、道路と平行して鉄道が敷設されています。


私は、ハッとしました。
これはロードバイクにきわめて向いている地形です。
つまり、川が谷を削っているということは、基本的には道が狭い、細いところです。
そのような場所はクルマが速度を出すことが難しいため、交通量が減ります。
ロードバイクで走っても安全であることが多い、というわけです。
次に、鉄道が川沿いに敷設されている、というのが極めて大きな加点要素です。
鉄道が敷設されているということは、極端な斜度がない、ということです。
緩やかな登り、降りがあると思われます。


実際、緩やかな交通量の少ない上り坂がずっと続く、というロードバイクにとっては理想的な道でした。
大型トラックなどの突進も無く、この道が、もはや経済活動の中心から疎外されている(凄まじく失礼)ことを予想させます。
夏井 なつい
夏井という駅に到着しました。
なつい!!
なんとも夏らしい地名です。
私、勝手ながら夏が好きであるため、「なつい」という音に凄まじく反応してしまいました。
まるで、夏である!!という形容詞のようではありませんか。
素晴らしい。
ちょうど、2026年5月19日の東北は、2026年初めての猛暑日でありまして、まさに夏!!
なついという言葉がぴったりでした。


小野小町伝説
さらに進むと、小野(おの)という町に到着しました。
不思議な地名だな、と少し思いました。
日本の歴史で小野といえば、まっさきに小野小町が連想されるが。。。と思いながら進むと、
小野 篁 来奥1200年 というとんでもない碑がありました。

来奥1200年!?
興味が惹かれたので、一度、ロードバイクからおりました。
看板を拝見しますと、小野 篁 おのの たかむら、小野小町さんの父親と伝えられている、と解説されています。
小野小町伝説は、真偽不明なものが多く、どちらの地域も我田引水的な広報をしておられることが多いように思われます(凄まじく失礼)。



画像引用 wikipedia
あきたこまち、新幹線 こまち号など、こまちブランドを使っているのは圧倒的に秋田県です。
2026年現在では、小野小町は秋田県出身。。。と解するのが多数派ではないか。。。と推察します。

2025年5月に訪れたときのもの
しかし!!
歴史の真実とは、多数決で決まるものではありません。
現在、多数派だから正しいとは言えないのでありまして、福島県小野町の説にも存在意義があるでしょう。
それに、小野篁さんが小野町に赴任していた、というのは間違いないのですから、史跡としての価値が十分にあります。
さらに西に進み、郡山に突き抜けました。



通常列車である東北本線は非常に時間がかかるため、新幹線であっさりと帰ります。



当初の予定では白河をゴールにしておりましたが、やや無謀な山岳コースばかり設定されていた(設定したのは過去の自分です)のと、くたびれたので、郡山でゴールに致します。
これにて、今回のツーリングは終わりです。
今まで走破できなかった地域の見聞をさらに深めることができました。

本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。
本ツーリングの記事 随時追加





https://racco-cycle.com/2026/05/20/nikko-shirakawa-6/


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