皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
運べる荷物の量、重さに限りのある、自転車旅では、いくつもの用途に応用可能なアイテムが役立ちます。
これにしか使えません!!という専用品は、ロングツーリングでは使いにくいものです。
本記事では、くっつけるモノについてお話します。
瞬間接着剤
瞬間接着剤は万能です。
実は、自転車店の業務でも使うことがあります。
もちろん、パーツが損傷した場合には、丸ごと交換してしまうのが万全です。
しかし、丸ごと交換ではあまりにもパーツ代がかさむ、損傷の箇所が小さく全交換が必須とまでは言えない、といった場合には、瞬間接着剤で補修することがあります。
それはよいとして、ロングツーリングでも瞬間接着剤は大活躍です。
ディスクブレーキ パッドの補修
私がよく使うのは、ディスクブレーキのパッド固定です。
重装備を積んだロードバイクでダウンビルなどをしていると、ブレーキにものすごく負担がかかるのです。
パッドが金属部分の背板と分離してしまうことが多々あるのです。
取れてしまったパッド背板を瞬間接着剤で補修することがあります。
(もちろん、これは応急的な処置で、帰宅後は新品に替えたほうが良いでしょう)



ワイヤーの補修
ロングツーリングでは、ワイヤーが切れる、というのはときどきあります。
私は交換用のワイヤーも1本は常備しています。
しかし!!
ワイヤーが切れることがある、といっても1年に1回あるかどうか。。。という頻度です。
長期間、ツールボックスに押し込めたままであるため、補修用のワイヤー自体が若干傷んでいることがあります。
リアディレイラーのワイヤーが切れてしまって、出先で修理することに致しました。
ほつれたワイヤーを瞬間接着剤で補修して、アウターケーブルに通しやすくしました。




ボルト代わり
ロングツーリング中には、振動でボルトが紛失することがあります。
瞬間接着剤で強引に接着する、という方法をとることがあります。
バッグの補修
ロングツーリング中に、バッグに穴があく、というのはしばしばあります。
瞬間接着剤でふさいでしまう、というのもよく使う手です。
タイラップ
タイラップ、結束バンドも汎用性の高いアイテムです。
瞬間接着剤よりも重たいアイテム、部分を仮固定できるのが強みです。
そもそも、ロードバイクのスモールパーツ自体、タイラップで固定するのが正規の方法、ということもあります。
タイラップ固定は、それほど邪道ではありません。
ライトの台座がもげてしまったため、タイラップで仮固定してあります。
こういった強引な使い方ができるのが、タイラップの良さです。
もちろん、見栄えは悪いですし、応急処置的なものでありますが、用途はほとんど満たすことができます。

ロングツーリングで使いやすいのは、比較的細いタイラップでしょう。
洗濯バサミ
非常にバカバカしいですが、洗濯バサミも汎用性が高いです。
もちろん、固定力は瞬間接着剤、タイラップに比べると遥かに低いため、走行中にアイテムが落ちないようにする。。。といった使い方は難しいです。
洗濯バサミが活躍するのは、野営時です。
まず、テントの中にものを干すときに活躍します。

テントをまとめるときにも活躍します。
多くのテントでは、専用の機構や、留め具などが装着されているものですが、いちいちそのようなものを使っていられません。
時間がかかるのです。
洗濯バサミで固定すれば一瞬です。

フライシートを使ってものを干すときにも便利です。

本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。
その2

本シリーズ 全ての記事 随時追加
https://racco-cycle.com/2026/05/21/handy-items-1/





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