皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
本記事は

の続きです
総論
人力で行う自転車旅行では、運べるアイテムの量、重さに限りがあるため、いかにアイテム数を減らすか、軽量化するか、というのが重要になってきます。
そのため、1つのアイテムが複数役に立つ、万一のバックアップに使える、という機能を備えていると、便利なのです。
ヘッドライト
ロングツーリングで一番役に立つ、汎用的なライトは、アウトドア用のヘッドライトと考えます。
自転車用ライトの代わり バックアップ
もちろん、自転車本体には自転車用のフロントライト、リアライトを装着します。
しかし、ツーリング中にライトが壊れる、というのは時折、あることなのです。
そのような場合であっても、アウトドア用のヘッドライトをヘルメットに装着する、車体にくくりつける等をして、自転車用ライトの代わりにすることが可能です。
また、自転車用ライトだけでは光量が足りない、トンネルの中など、さらに安全度を上げたいといった場合にも、ヘッドライトは役立ちます。
東京方面から甲府盆地に入るための最難関、新笹子トンネルを突破するため、安全度を上げるべくヘッドライトを装着しています。

野営地で最も役に立つライト
キャンプ、野営などをしながら続けているロングツーリングの場合、野営地での作業にアウトドア用のヘッドライトがあると便利です。
両手が自由につかえるため、作業中をしながらでも明るく助かります。
据え置き型のライトでも周囲を明るくすることはできますが、ヘッドライト場合、視線と同じ方向を照らしてくれるため、ヘッドライトは使い勝手が良いのです。
グランピングなど、膨大なアイテムを使って、キャンプ行為そのものに時間をかける、といったスタイルでもない限り、野営地ではヘッドライトが一番頼りになると思われます。
以下は店舗イベントで実際にキャンプツーリングをしたときのものです。
ヘッドライトを使っている方が多いですね。
静岡県伊豆市 さざなみキャンプ場

埼玉県秩父市 秩父ファームステイ


さて、ヘッドライトの選び方ですが、基本的にはどのようなライトでも構いません。
しかし、野営に向いているのは赤色LEDを搭載したヘッドライトと考えます。
赤色LEDは暗順応した目を刺激しにくく、薄暗い環境の中で活動する場合に便利なのです。
といいますのも、自転車旅行の場合、走行時間を稼ぐために、キャンプ地に到着する時間が遅い、出発が日の出前など極めて早いといった、通常のキャンプをする人々と異なる行動パターンになることが多いと思われます。
そのため、暗闇の中であれこれと行動することが多くなりまして、眩しすぎるヘッドライトはヘッドライトを消したときに周囲が見えづらくなる、他のキャンプをしている人々の迷惑になる、といったように、赤色LEDを搭載したヘッドライトがあると便利です。
充電式か乾電池式か
結論から申せば、どちらでも構いません。
そもそも、ロングツーリングでは、モバイルバッテリと予備の乾電池は常に携行すべきです。
充電式がロングツーリング中にバッテリ切れになった場合は、充電するだけですし、乾電池式のバッテリが切れた場合は、乾電池を交換するだけです。
念を入れるのであれば、ツーリング開始前に、満充電、電池交換しておくべきでしょう。
ツーリング中に電池交換をしました。

定番ブランド
定番なのは、GENTOSさん、mont-bellさんなどでしょうか。
ロングツーリングで使う場合、ヘッドライトはあくまでも補助的な用途です。
そのため、巨大なヘッドライトは無用と考えます。
せいぜい、300ルーメンも明るさがあれば十分と考えます。
さらに、補助的な用途であれば、最大光量で使うことはほとんど無いと思われます。
2026年現在では、私はmont-bellのネイチャーガイドというヘッドライトを使っています。
前述しましたが、赤色LEDが目を刺激しないため、必要なときだけ点灯させ、あとは暗がりで野営しています。
それに、多くのキャンプをする人々と異なり、私はキャンプ行為そのものが目的ではないため、野営地でテントを広げてお食事を頂いた後はすぐに寝てしまうのであります。



本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。
その3

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