皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
実況中継とは、ツーリング、イベント中に、その場その場からアップロードした速報記事のことです。
後日、詳細な記事を公開することがあります。
本記事は

の続きです
2026年5月31日 朝
朝になりました。
今日は日の出前に出発します。
長大なトンネルを鉄道で回避
現在、新潟県におりますが、新潟県は四方を山脈に囲まれた県です。
そして、そのような県境にある山脈というのは、1,000mを超える長大なトンネルが貫通しているのが常です。
新潟県から南の群馬県に行きたいものの、やはりこの県境にも長大なトンネルがいくつも通っています。
すでに過去、何度かロードバイクで通過したことがある道で、もうトンネルの危険を冒してまで突破する意義も無いかな。。。と思われまして、この区間は電車で移動することにしました。
そして、地方(大変失礼)の電車、とくに新幹線と平行して走っている電車というのは、ありえないほど本数が少ないものです。
新潟県と群馬県の県境には上越新幹線と上越鉄道が走っております。
しかし、上越新幹線が開通したことで、上越鉄道の優先度が極めて下がり、上越鉄道は2-3時間に1本運行があるかどうか、というくらいなのです。

ゆえに、1つの列車を逃すとものすごい待ち時間が出来てしまい、ツーリング計画そのものが破綻しかねないため、午前6時12分 越後湯沢発の電車にどうしても乗りたかったのです。



日が昇り始めました。
幹線道路ではなく、信号の少ない田んぼの中を走っていきます。
少しでも目的地に早く到達したかったからです。

新潟県越後湯沢駅から群馬県湯檜曽(ゆびそ)駅へ
なんとか時間ぎりぎりで越後湯沢駅に到着しました。
輪行作業をして電車に乗ります。

越後湯沢駅はかなり割り切っています。
有人の窓口は無い、新幹線以外の上越線、ほくほく線は交通系ICカードは使えない、と宣言しています。
これは仕方有りません。
自動改札機はとんでもなく導入、維持コストがかかるので、利用客がわずかしかいない(凄まじく失礼)駅、鉄道では自動改札機の導入など出来ないのです。
これはもう、かなり長い未来まで、このままの状態が続くでしょう。
(唯一の希望はQRコード改札でしょうか)
有人の窓口が無いのも仕方ない。
いちいち係員がお客さん一人一人に対応していたのでは、コストがかかってしようが無いし、お客さんに自力で解決させたほうが手っ取り早いのであります。
私も日本全国を巡ってきて、この日本の鉄道状況というものが理解できました。
おとなしく紙の切符を買います。



越後湯沢駅を出発します。

線路がとんでもなく回転しているのがお分かり頂けるでしょうか。
短い区間で高低差を確保するための工夫です。
目の前の線路も急激に曲がり続けています。


群馬県に入りました。
湯檜曽(ゆびそ)駅で下車します。

当然ながら駅は無人。
使い終わった切符は集札入、という箱に入れます。
(この集札入に入れなくても、切符にはスタンプが押されており、再利用は不可能であるため、おとがめは無いと考えます。)


これが一日の列車の本数です。
地方の電車というのは、こういうものです。

では、群馬県 湯檜曽駅から出発です。

利根川沿いを南下
利根川沿いを下っていきます。
利根川も、ここまで奥地に戻ると水質が綺麗です。
なんだか、鬼怒川沿いを走っているような感じがしました。
つまり、川沿いに大型のホテル、旅館がたくさんある、という風景であります。


今回のツーリングでの嬉しい発見 群馬県片品村
今まで走ったことのないルートを意図的に走りました。
呆れるくらいの上り坂が続きます。
しかし、新しい発見が多くありました。
群馬県片品村というところが、これほど素敵とは思いませんでした(大変失礼)。
川と田んぼが美しいところです。
これから群馬県をツーリングする際は、片品村に積極的に寄ろうと思います。




野営します。
利用客さんは私だけのようでした。
川の美しい場所でした。



本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。
本ツーリングの記事 随時追加



https://racco-cycle.com/2026/06/01/dadami-uonuma-4/



コメント