皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
本記事は

の続きです。
琵琶塚古墳
雀宮駅から、一気に90分ほど走行し、最初の休憩ポイントに到着しました。
琵琶塚古墳です。
前述しましたように、栃木県は古墳が豊富で、このように立派な前方後円墳が現存しているのです。
この琵琶塚古墳には、2025年もイベントで訪れたことがありました。

琵琶塚古墳そばの、摩利支天塚・琵琶塚古墳 資料館さんを拝見します。
栃木県小山市が運営しておられる資料館で、入館は無料です。
窓に不思議なちょうちょが止まっていました。

ここは係員さんがいつも丁寧、親切で、今回も私がちょうちょのお写真を撮っていると、わざわざちょうちょの由来、特徴などをご説明してくださいました。
また、粘土で作った勾玉を一人一つずつ下さいました。
素敵な記念となりました。

さらに、周辺の地図や資料なども下さいました。
展示物を拝見します。
素晴らしい。





係員の方がなんと親切にも、このあたりに紫式部さんのお墓(と伝えられている)場所がある、と教えてくださいました。
そこで、思いがけず、そのお墓を拝見することに致しました。
伝 紫式部さんのお墓
伝 紫式部さんのお墓は、摩利支天塚・琵琶塚古墳 資料館さんのすぐそばにあります。
森の中を進みます。



ありました!!


解説板の記述によりますと、
かつてこのあたりは「紫」という地名であった
古い五輪塔(鎌倉時代作と推定される)があった
ことから、紫式部さんの墓、という伝承が生まれたようです。
なお、紫式部さんの没年、場所については今だ明確な史料、史蹟は発掘されておらず、定説はありません。
さらに言えば、著名人の墓所が複数ある、というのはよくあることでありまして、そのように考えれば、ここが紫式部さんの墓所である、と称しておられても、それほど荒唐無稽ではないと考えます。


摩利支天塚古墳
さらに進みまして、昨年のイベントでは時間切れで拝見することの出来なかった、摩利支天塚古墳を拝見します。
ここも見事な前方後円墳が現存しています。


前方後円墳のくびれ部分がお分かり頂けるでしょうか。

円墳部分には、摩利支天神社が建てられています。
この神社は後世の人が祀ったもので、古墳そのものとは関係がありません。
摩利支天塚古墳という名称自体、摩利支天神社があるから、というだけで、この古墳の来歴と関連性があるわけではありません。
私の推察ですが、古墳というのは不思議な形、巨大さがありますから、後世の人々が神聖な場所として当時の人々が信奉していた神を祀ったと思われます。



古墳群、史蹟めぐりを堪能しました。
先に進みます。
本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。
その3

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