2026年8月1日
皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
本記事は

の続きです。
本日のコース

走行距離 94kmくらい
上り下りした高度 995mくらい
明け方
キャンプ場が森の中にあり、日が沈むと急に辺りが冷え込んできました。
全面メッシュテントのおかげで、冷涼な空気が絶え間なく入ってきます。
端的に申して、寒いです。
昨晩、お洗濯をして、衣類を外に干しているところで、着るものがありません。
薄いインナーシーツというものにくるまります。

まだ寒いです。
輪行袋を掛け布団のようにします。
これはかなり温かいアイテムです。
さらにゴミ袋を掛け布団にします。
それをかけます。
(ビニール袋というのは通気性がないので蒸れやすく、寝具としてはきわめて劣悪なのです)

しかし、森の大気がどんどん冷えて、まだ耐えられません。
一点だけ、洗っていない衣類がありました。
レインウェアを着て、これで耐えられるようになりました。

少し眠りに落ちて、再び目覚めました。
ありがたい。
利用客さんが私だけということなので、のんびり使わせて頂きます。
混み合っているキャンプ場だと充電口争奪戦になりますが、のんびりしたものです。
電子機器の充電も十分にして、テントも軽く洗いました。



ロードバイクには、地方鉄道の走る渓谷がお勧め
出発します。
今回は、幹線道路ではなく、地方の鉄道の走っている渓谷沿いを走ります。
その狙いは、ロードバイク走行に向いていることが多いからです。
大都市部を除いて、山中に地方の列車が走っている道というのはクルマが少ないことが多く(鉄道が敷設されたあと、大抵はクルマ用にもっと走りやすい道が整備される。)、さらに鉄道が走行できる高低差、つまり激坂が少ないのです。
(例外的にトンネルばかりの路線もありますから、ざっとでも経路を確認しておくと良いでしょう)
やはり狙い通り、渓谷沿いの道で狭く、曲がりくねっているためクルマの往来は少なかったです。
さらに高低差もなだらかでした。



日本の村落のでき方
川が山を削る
谷ができる
蛇行しながら谷を広げる
川に沿って細長い平野部ができる
人間が細長い平野部に田畑を作る
平野部ではない、山のきわ、山を背にするようにして細長い集落が発達する
日本の原風景そのものであると考えます。
中国地方の奥地(悪意はありません)には、このような景色が豊富にありました。







井上靖さん 疎開地
井上靖さんが二次大戦時にご家族と疎開した場所、現在の鳥取県日南町に来ました。
中国地方での疎開は井上靖さんに大きな印象を与えたようで、小説『通夜の客』や詩『高原』『野分』などに中国地方の言及が見受けられます。

キャンプ場に到着しました。
野営します。
本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。
本実況中継 全ての記事 随時追加








https://racco-cycle.com/2026/08/01/oki-islands-9/




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