真夏用のおすすめテント 全面メッシュのテント / mont-bell サンダードームテント / タープ、輪行袋、氷を使う

ツーリング用品
mont-bell サンダードームテント

皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。

真夏用のテント

少しでも涼しいテントが欲しい!!という場合、全面メッシュのテントを使うのが有効です。
屋外に蚊帳(かや)を建てているようなもので、圧倒的な涼しさを誇ります。

私が愛用しているのは、mont-bell サンダードームテントです。
これは2026年現在では、廃番になってしまいましたが、補修パーツとしての発注が可能です。
一式のセットとして販売されていないだけで、事実上、入手可能です。

以下の画像は、フライシートを装着していない場合でありますが、ご覧のとおりスケスケです!!
風が縦横無尽に突き抜けるため、夏であっても、夜間は寒いくらいになります。

フライシートを装着すれば、風速10mの風雨でも十分耐えられるだけの堅牢性があります。
そのあたりはmont-bell、格安のテントとは一線を画しています。

最低限必要なのは、以下の3点です。
一人用のアイテムをご紹介しますが、二人用も存在します。

テント本体
ポール
レインフライ(レインフライ無しでもいい!!という猛者もいらっしゃるかもしれませんが。。。夏場は急な雨もありまして、専用のレインフライを用意するのが無難と思われます。)

【モンベル】16サンダードーム1 本体
サンダードーム 1型(品番#1122528)本体です。※テント本体部分のみの販売です。レインフライ・ポール・スタッフバック・張り綱・ペグは別売です。
【モンベル】16サンダードーム1 レインフライ
サンダードーム 1型(品番#1122528)に対応するレインフライです。
【モンベル】16サンダードーム1ポールセット
サンダードーム 1型(品番#1122528)に対応するポールセットです。

上記3点以外は、テント用の袋でしたり、ポール用の袋など、専用品でなくてもなんとかなります。
専用品も入手可能です。

【モンベル】16サンダードーム1 メインスタッフバッグ
サンダードーム 1型(品番#1122528)に付属する本体用スタッフバッグです。※本体用スタッフバッグのみの販売です。ポールスタッフバッグ、テント本体、ポールは別売です。
【モンベル】16サンダードーム1 ポールスタッフバッグ
サンダードーム 1型(品番#1122528)に付属するポールスタッフバッグです。※ポールスタッフバッグのみの販売です。本体用メインスタッフバッグ、テント本体、レインフライ、ポールは別売です。

サンダードームはあまりにも中がスケスケで、人の目が気になる。。。という場合は、レインフライの一部をまくり上げる、人が通る方向だけレインフライを張る、というワザを使えば、通常のテントよりも圧倒的に涼しくなります。

廉価版で済ませるのであれば

 

mont-bellのテントは、お安くはないです。
もう少し安価に済ませたい、ということであれば、Amazonにも似た商品が展開されています。

¥10,000以下で購入可能です。

ただし、これらのテントはタープなど、風雨を避けられる装備品をお使いになるのが前提と思われます。



真夏にキャンプするには 日陰を利用する

しかし!!
冒頭でおすすめのテントをご紹介致しましたが、真夏にキャンプをする場合、日陰に入ることが重要です。
直射日光を浴びますと、どのように涼しいテントであったとしても、到底、耐えられないほど熱くなり、テント内で過ごすことは不可能になるでしょう。

実はサンダードームテントですら、真夏に直射日光を浴びた場合、テント内で過ごすのは難しいでしょう。

タープを設営する

オートキャンプ等、運べる荷物に余裕がある場合には、真っ先にタープを設営することをおすすめします。
タープを使って、日陰を作り出せば、絶望的な暑さからは逃れられるでしょう。


【モンベル】ミニタープHX
居住空間に余裕があり、風に対しても比較的強い六角形デザインの小型タープです。自転車やオートバイのソロツーリングなど、できるだけ荷物を軽くしたい行程に最適です。ヘッドランプなどを反射して光る軽量で強度に優れた張り綱、軽量アルミペグ、スタッフバ...

木や建物の影を利用する

しかし、積載量、重量に制限のある、ロードバイクを使ったツーリングの場合、テントの他にタープを持ち歩く、というのは非現実的です。
その場合は、木や建物の影を利用します。

朝、昼、夕と全ての時間帯で太陽光が遮れる場所があれば、それがベストです。
森の中、屋根の下などが該当するでしょう。

しかし、それらの好条件を満たす野営地というのは少ないです。
そうだとすれば、ご自身のツーリング計画を検討して、朝、昼、夕のどの時間帯が涼しくなれば、なんとかなるのか明らかにします。

そして、朝に涼しくなって欲しい(出発が夜明けから数時間後の場合)のであれば、木や建物の西側にテントを設営します。

昼に涼しくなって欲しい場合は、難しいですが、木や建物の真下に設営します。

夕方に涼しくなって欲しい(このパターンが最も多いと思います。日没数時間前から設営を開始する場合)のであれば、木や建物の東側にテントを設営します。

2-3時間もすると、太陽はかなり位置を変えますから、太陽の登る方角、沈む方角を推測して、数時間後も日光が当たらない位置に設営します。

輪行袋、衣類を使う

日光を遮る場所が全く無い、設営場所を間違えてしまった!!、予定よりも遅く、早く設営して、太陽光が当たってしまう。。。ということもあるでしょう。
そのような場合には、タープを使わずに日陰を作り出せば良いのです。

可能な限り表面積の広いアイテムで、テントに日差しの当たる部分を覆います。
輪行袋などを利用すると良いでしょう。
これだけでも、テント内の温度上昇を劇的に抑えてくれます。


それでも暑い場合(暑いと思われますが。。。)、その場合は予備の衣類など、ありったけのアイテムを使ってテント内に直接日光がささないようにします。

そもそも、自転車ツーリングをする方というのは、(全員とは申しませんが)、日中は移動や観光にあてて、キャンプ場にはそれほど滞在しない。。。と思われます。
つまり、朝と夕方の日差しさえしのげれば、なんとかなる。。。と考えます。

そうだとすれば、太陽の高度が低い、つまり斜め方向の日差しさえ遮ることができれば耐えられると思われまして、テント片側を覆うだけでもずいぶんとラクになるでしょう。

スーパーの氷を頂く、購入する

ところで、自転車でロングツーリングをする場合、様々なスタイル、手法があると思います。

私は自炊をすることを好むため、毎日、夕刻にはスーパー、食料品店などで食材を購入します。

スーパーであれば、冷却用の氷が無料で手に入ることが多く、食材を購入した際に、1-2袋分であれば頂いても、お店さんに迷惑ではない。。。と考えます。
キャンプ場まで、氷で食材を冷却し、その後はなんと!!
自分自身を冷却するのです。

冷却する箇所は、血管の大量にある場所、つまり首、手首、ふとももなどが有効でしょう。
私は、夏場のツーリングでは、テント内で、足の上に氷を置いて、体温を下げています。
これが実に効果的です。

1時間は優に冷却できるため、完全に日の落ちる、夕刻の猛暑のダメージを多少なりとも緩和することができます。
(いかに真夏とはいえ、日没後はそれなりに耐えられるものです。
つまり、日没までいかに耐えるかが重要です。
朝はこのワザが使えませんが、日の昇る前に出発してしまえば良いだけです。)

無料の氷を頂くのがはばかられる、というのであれば、有料の氷を購入するだけであります。
数百円でありますが、氷を購入して体を冷やし、ある程度解けた後は、氷水として水分補給すれば、一石二鳥です。

それでは皆様の真夏のキャンプが、少しでも快適になることをお祈りしております。

本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。

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