皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
2026年8月10日、長野県長和町、姫木平にあるお宿 山猫さんにお泊りしてきました。
お宿 山猫さんは2026年8月からオープンなさった新しいペンションで、web上の情報も少ない(悪意はありません)と思われますから、レビュー致します。
お宿 山猫
まず、公式のwebサイト、インスタグラムです。

予約方法
2026年8月現在では、インスタグラムよるダイレクトメッセージで予約可能です。
実際にお泊り
2026年8月10日、プレオープン中に3名、貸切で利用させて頂きました。
ラッコサイクリングクラブというサイクリングクラブの皆様と自転車の夏合宿で訪れました。
そのため、本レビューは自転車乗りからの視点となります。
(女性、一人旅の方にはご参考にならないかもしれず、申し訳ございません。)
立地
ヒメキリゾートの奥
まず、立地が素晴らしいです。
長野県 姫木平、ヒメキリゾートの一番奥に位置しています。
幹線道路の国道152号線から距離があるため、クルマやオートバイの往来が少なく、とても静かです。
(クルマではすぐに到着できる距離のため、不便ということはないです。
ただし、ロードバイクの場合は、ヒメキリゾートの入口から標高差200mくらいを登らなければならず、ひと山超える、くらいのヒルクライムになります。)
場合によっては、やや厳しいヒルクライムになります。


お宿の位置はビーナスライン、白樺湖、美ヶ原などを周遊するのにぴったりの場所にあります。
ロードバイク、ヒルクライム好きにもおすすめです。
到着直後のようすです。

冷涼な空気
お宿は標高1400メートル付近にあります。
気温は100メートル上がるごとに、約0.7度下がりますから、東京などの平野部とくらべて、常に10度近く涼しいことになります。
さらに、まわりが森で囲まれ、すぐ脇に川が流れておりまして、清々しい空気に満ちています。
そのため、真夏でも冷房が不要です。
森から心地よい風が吹いて、それだけで休まります。


8月10日、12時でもなんと気温が24度。
猛烈に涼しいです。

館内設備 共用部
館内の清掃は行き届いておりまして、快適に過ごすことが可能です。
アメニティ
館内の設備はセンス良くまとまっております。
女性に嬉しいアメニティが充実、部屋着も貸して頂けるそうです。
(私は男でありましたので、着ておりません。同行者が一人、お借りしました。)



当然ながら、無料wifiサービスがあります。

ロビー
広々としたロビーで、のんびり過ごすことができます。


暖炉
ロビーには暖炉があります。
9月ごろから稼働する、とのことであります。
(私どもは真夏に訪れたため、利用状況は拝見していません。)

階段ほか



飲み物
ソーダ水、お茶、コーヒーなど、お飲み物も自由に頂くことが可能です。
なんと、ビールも飲み放題でありましたが、これは今後の本格オープン時に少しお約束が変わる可能性があります。
(アルコールのみ、制限がかかる可能性有りです。しかし、本宿は女性をメインターゲットにしているお宿であるため、問題はない。。。と推察します。)
私はソーダ水が特に気に入りまして、ぐびぐびと頂いておりました。





寝室
寝室は洋室と和室があります。
どちらも、こじんまりとまとまっています。
今回は洋室と和室にお泊りさせて頂きました。
洋室
洋室は朝日が心地よく差し込み、なんとも素敵な目覚めになります。



和室
和室は森に囲まれて、静かな場所にあります。

加湿器を借りることも可能です。

おもてなし
オーナー兼シェフのH様は優しく、おおらかな方です。
登山や旅行の経験が豊富な方で、そのようなお話をするも良し、何のお話もしないのも良しであります。
無理くりお話をしなければならない、ということは決してないため、構わないでいてもらいたい!!という方も安心です。
また、オーナー兼シェフのH様はロードバイクもなさる方で、車体を屋内にしまわせて頂きました。
ロードバイクが雨、夜露に濡れることは、あまり良い気分とは言えないため、ありがたいご配慮です。
(私たちは貸切でお泊りしたため可能でありましたが、他のお客様との兼ね合いもあると思われます。)

自転車談義をすることも可能です。
ロードバイクに各種装備を積んで、長距離ツーリングもなさる方で、キャンプツーリングなどのお話も可能でしょう。
プレオープン時には、なんとオーナーのお母様もいらっしゃって、お世話頂きました。
大変にありがたいことであります。

猫ちゃん
本宿の特徴として、猫が2匹います。
1匹は非常に臆病で、ほとんどお客さんの前に出てきません。
のれんから、ちょこんっと様子を伺って、すぐに奥にひっこんでいきます。
もう一方の猫は、時々、様子を伺うように現れますが、ロビー、客間に常に猫がいる、というわけではありません。
猫好きの方にも、普通くらいの方にも、そうではない方にも、猫側が適切に対応してくれます。
前述しましたが、館内の清掃が行き届いているため、猫ちゃんの姿が見えないときは、においや毛などはまったく気がつかないレベルです。

お料理
基本は洋食中心
今回はプレオープン、さらに私たちの好み(和食にしてもらいたい、自転車はカロリーを消費するため量をとにかく増やしてもらいたい)という要望に応じて、特別メニーにしていただきましたが、2027年以降の本格オープン時には、洋食中心になさる、とのことであります。
お食事時の画像はご参考までにどうぞ。
オーナー兼シェフ様と一緒にお食事させて頂きましたが、常にそういうわけではありません。
ご安心ください。





自家製卵
お宿ではニワトリさんを2匹飼っておられまして、なんと!!
その生みたて卵を朝食に頂きました。
24時間から26時間周期で卵を生む、とのことで、場合によっては前日に生んだ卵を頂きますが、タイミングがよければその日の朝に生んだ卵を頂くことが可能です。
(本格オープン時には、オムレツなどにしてご提供する予定、とのことでありますが、ご要望すれば私たちのように卵かけご飯にして頂くことも可能と思われます。)
卵の殻が厚く、とても頑丈です。
スーパーなどに売っている卵とはずいぶん違います。


裏庭を見ますと、ニワトリさんがのんびり、元気に遊んでいる様子を見ることができます。


料金
気になる料金ですが、2026年8月の時点では、モニター料金というものが設定されています。
おそらくは、簡単なアンケートを書いていただきたい、というご趣旨と思われますが1泊夕朝付きで¥12,000(税込)となっておりまして、別荘地の多い白樺湖周辺にあって、かなりお安いお値段ではないか、と推察します。
男性が含まれる場合(今回の私たちのように)、お宿を丸ごと貸し切ることになります。
その場合は¥40,000から、とのことで、それでもお一人当たりに換算すれば、ずいぶんと割安であります。
冒頭で述べましたが、周辺はビーナスライン、白樺湖、美ヶ原など、素敵な高地、観光地がたくさんあります。
ロードバイクのヒルクライムと親和性が高いため、今後も長野県を訪れたときに、立ち寄りたい宿となりました。
画像左端の方がオーナー兼シェフの長谷川友美様

お宿 山猫 公式サイト

本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。


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