皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
本記事は

の続きです。
バーテープ交換の頻度
皆様、バーテープはしばしば交換しておられますか。
使用頻度にもよりますが、おおむね半年から1年ごとに交換する。。。というのが良いでしょうか。
工賃
さて、バーテープの巻き直しをスポーツバイク店に依頼した場合、お店さん、車体の状態、バーテープの種類などにもよると思われますが、¥3,000-5,000くらいの工賃となるでしょうか。
しっかりしたブランドのバーテープであれば、¥5,000くらいすることは珍しくありませんから、工賃を含めて¥10,000くらいとなるでしょう。
Supacaz (スパカズ) バーテープ Super Sticky Kush
高い、か!?
高い、ですか!?
もしそうお感じであれば、スポーツバイク店がバーテープ巻きの内容について、お客様にもっと詳しくご説明すべきでしょう。
ご説明をして、まだ高い、とおっしゃるのであれば、ほかのお店を探していただくか、ご自分でなさるしかありません。
極稀に、巻き方を教えてくれ、という方もいらっしゃいます。
しかし、このご質問は地雷と言いますか、スタッフさんによっては激怒することでしょう。
(常連さん、お得意さんなら時間を割いて教えてくれるかもしれません。)
価格の理由、内訳
バーテープ巻き工賃が、スポーツバイク作業の中で比較的高値であるのは、理由があります。
まず、新しいバーテープを巻くためには、古いバーテープをはがさなければいけません。
実はこれが作業工数、時間がかかる(ことがある)のです。
私もプライベートで自分用のバーテープを巻直すことがしばしばあります。
自分用であれば、かなり適当に、古いバーテープのノリが残っていても、そのまま新しいバーテープを巻いてしまう。。。ことがありますが、お客様の車体で、そのようないい加減なことはできません。

綺麗に剥がして、クリーニングをして、バーテープを剥がしたことでケーブル周りの再セッティングをしたり、下準備に時間がかかるのです。
場合によってはこの段階で30分くらいかかります。
このような下準備を終えて、ようやく巻く段になりますが、バーテープ巻きはそれなりにスキル、知識、経験の必要な作業で、入ったばかりのアルバイトさんとかには難しい作業です。
ある程度の熟練スタッフに任せるしかないのです。
巻くのは経験と技巧が必要ですが、逆に物凄く時間がかかるわけではなく、10-20分と言ったところでしょうか。

巻いた後、ワイヤーのテンションが変化することがあるので、ブレーキやシフトが従来と同様に動くかチェックします。
結局、経験のあるスタッフを40-50分稼働させる必要があります。
ところで、2026年の現代で40-50分スタッフを稼働させた場合、人件費がどれほどかかるか、さらにお店を維持していくためには最低でも人件費の数倍は売上をいただかないとやっていけないという事情もありまして、¥3,000-5,000くらいの工賃、となるのです。
(お店によっては、バーテープを自店で購入してくれた場合、そこである程度は利益を頂けるため、バーテープ巻き工賃は低廉に抑えてくれる、というところもあるでしょう。
しかし、それも半ばサービス労働に近い気が致します。)
このように、バーテープ巻き工賃というのは、複数の作業が付帯、付随してくるので値段が上がりがちなのです。
本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。
本シリーズ 全ての記事 随時追加






















コメント