皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
本記事は

の続きです。
総論
2026年9月7日
佐世保に来たのは4年ぶりです。
せっかく佐世保に来たので、港の周りをあれこれと拝見することにしました。
9月8日
佐世保から福岡港に向かうことにしました。
しかし何を血迷ったのか、すぐに福岡に向かうのではなく、南東の、嬉野、柳川のあたりに誘われまして、かえって福岡から遠ざかったような気が致します。
キャンプ場は、一泊¥50という、有料キャンプ場としては日本最安と思われる場所に野営しました。
9月9日
丸一日、柳川市を拝見しました。
衝撃を受けるくらい、見聞が広がりました。
柳川市を絶賛します。

9月7日
佐世保といえば、明治期から軍港として栄えた港町です。
海上自衛隊の資料館を拝見します。
江戸幕府末期の近代海軍創設から、明治期、そして帝国海軍の栄光と挫折、現代の海上自衛隊まで、極めて詳細に展示されておりました。
無料です。








佐世保には、大日本帝国のいぶきを感じることのできる文物が豊富に残っています。
タイムスリップしたかのようです。
現在の日本国との差異にのけぞります。




佐世保周辺はあまりにも都市部で、キャンプ場がありません。
30kmほど移動して、キャンプ場を発見しました。
野営します。
管理人さんがいなくて、クルマの穴に千円札を入れます。
水道水無し、お手洗いは仮設式のみ、というまさに野営でありますが、オーナーさんは元自衛官さんとのことでした。
確かに、どことなく野戦陣地のような作りです。





9月8日
ほとんど、次のキャンプ地への移動に費やしました。
天気が良かったのが幸いです。
(関東地方は大雨であったそうな)



一泊¥50です。
2泊することにしました。


9月9日
キャンプ場を出発します。
今日は柳川市を重点的に拝見します。

柳川城跡
柳川城跡地に到着しました。
このあたりの平野は、生産力が高い、言い換えると新陳代謝が激しい、さらに言い換えると、古いものを刷新する気風が強いと思われます。
お城が容赦なく破棄され、学校になっていました。
(しかし、城趾に学校、役所などか配置されるのは、江戸幕府崩壊後ではよくあることです)。
かろうじて、天守周辺は高台として残っていました。
礎石なども撤去して、他の建材に流用したのかもしれません。


かろうじて、水路などにかつての堀跡の名残を感ぜられます。


立花氏館跡
江戸時代のほぼ全期間、柳川を統治した、立花氏の館跡。
何もありませんが、ロマンを感じます。



北原白秋生家
北原白秋さんの生家。
実家がとんでもない豪商で、柳河藩(柳川藩)でも一二を争うほど裕福な商家だったようです。
あれ、こういう話、明治期の文豪ではよく聞くような。。。
北原さんもそうだったのですね。
知らなかった。



北原さんが凄まじい数の校歌、童謡などを作曲しておられたとは知らず、のけぞりました。
武家屋敷 旧戸島家住宅
北原白秋生家のチケットがあれば無料で拝見できます。
(単独の場合は¥100)
このお屋敷が実に快適、心地よく、こういうお家に住みたいと強く思われました。





立花家資料館
立花家は戦国時代、江戸時代を巧みに生き延び、歴史の勝者(大変失礼)になりました。
明治期には伯爵、貴族に列せられ、華麗な洋館、大名庭園が現存します。
2時間ほど、穴が空くくらい拝見しました。








戦国武将としての立花宗茂(柳河藩初代藩主)の評価が極めて高く、彼の名望が文物の保存状態を良くさせたのか、展示されている武具、茶器、能面など、お宝の山でした。
歴史マニア、戦国時代ファンであれば、柳川市、素晴らしく満足できると思われます。





柳川温泉 南風
温泉に入ります。
強アルカリの温泉でした。
観光地のそばに温泉があるのはありがたいことでございます。
¥410

野営地に戻り、夕食にしてお休みします。
本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。
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