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ラッコ店長です。
本記事は

の続きです。
三河湾の離島 篠島 しのじま
関東にお住まいの方には馴染みが薄いかもしれませんが(大変失礼)、知多半島と渥美半島の間には、いくつもの有人島が存在しています。
全てを回ることは時間的に厳しかったため、篠島に寄って、渥美半島に渡ることに致しました。

フェリーに乗って知多半島の師崎港から出発し、篠島に到着しました。

本土とはフェリーを使わなければ往来できないにもかかわらず、なんといいますか隔絶されている感じがありません。
やはり知多半島、渥美半島を結び、三河湾から太平洋への出口という要衝にあるからでしょう。
クルマは多く、レンタサイクルのお店もありました。


良好な漁場 篠島
前述しましたように、篠島は三河湾から太平洋への出口であり、くびれのような場所にあります。
このような場所は、海流が出入りし、様々なお魚が到来する、良好な漁場であることが多いものです。
せっかく、このような絶好の場所を訪れたのですから、お魚料理を頂くことにします。
いけす料理「仁」さんを訪れました。


お刺身定食を頂きました。
お魚がまだ動いておられます。


さらに、篠島はしらすも著名で、しらす丼も頂きました。
良質な花崗岩の産地
篠島は花崗岩などの岩石を主体とした島で、さらにまわりが海であるため、重量物、巨大なモノを運搬する海運が使いやすく、採石場として重宝されました。
江戸時代、加藤清正さんがこの篠島の海岸線から巨石を切り出し、名古屋城の石垣の材料としておりました。
名古屋までは比較的近く、ほとんどの行程を海で移動できるため、素晴らしい採石場であります。
今でも、篠島の海岸には、石垣を切り出したための跡が残っています。
清正の枕石とわれているもので、拝見しに行きました。

画像引用 篠島お楽しみガイド


篠島を探検している途中で、伊勢神宮の御用地を発見しました。


篠島の中心街に、加藤清正さんが使う予定であったけれども、実際には使わなかった名古屋城の石垣用の石が展示されておりました。
これは歴史的に価値のある、素晴らしいものであります。


フェリーターミナル
篠島を一周して、フェリーターミナルに戻ってきました。
お土産を拝見します。
やはり、鯛としらすが名産のようであります。




フェリーに乗って、篠島から、渥美半島の伊良湖港に向かいます。
篠島、素敵なところでした。
やはり離島であるためか、本土とはなんといいますか、空気感、雰囲気が違います。
すこしのんびりした、箱庭にいるような、不思議な感覚があります。
東京方面から西進して、渥美半島の最西端から篠島などに渡り、さらに知多半島に渡って北上し名古屋に行く、というのも楽しいコースではないかと思われました。
(今回のツーリングとは逆向きのコース)
大型イベント案の一つして、考えておきます。



吉田拓郎 篠島コンサート
篠島では1979年7月26日-27日にかけて、吉田拓郎さんが8時間に渡るコンサートをなさった、という伝説が残っています。
本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。
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