皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
本記事は

の続きです。
神奈川県三浦半島の久里浜港と、千葉県房総半島の金谷港を40分で結ぶ、東京湾フェリーについて記します。
いきなりの東京湾叩きと、東京湾フェリーをおすすめする理由
東京湾フェリーの面白い点は、ロードバイクでは走ることが不可能な沿岸部分、あるいは非常に走りづらい箇所をカットして、一気に神奈川県、千葉県を行き来することができる、つまり、ツーリングの多様性を広げることができる、という点にあります。
ところで、ロードバイクの走行にどのような意味を見出すかはそれぞれの方のご自由です。
以下申し上げることは、あくまでも私の個人的な見解であって、それぞれの方のお考えにしたがってサイクリング、ツーリングをしていただいて構いません。
しかし、いきなり水をさすようで恐縮でございますが、東京湾一周というものは、実行するだけの意味、価値の低いルートであると考えます。
まず、琵琶湖一周、淡路島一周といったメジャーなロードバイク一周コースとは異なって、東京湾一周などというルートは、そもそも実現不可能です。
なぜなら、沿岸部はほぼ全て工場、私企業の敷地で、一般人が入ることは不可能だからです。
仮に、可能な限り湾岸部分を走ろうとしても、自動車専用道、凄まじい産業道路ばかりで、マトモにロードバイクが走れる環境にはありません。
しかし、東京湾フェリーを使えば、このような苦行(大変失礼)をせずに済むため、この東京湾フェリーには、とても価値があるのです。

東京湾フェリー 航路
就航しているのは、東京湾フェリーさんです。
運賃
2026年1月現在では、片道¥1,100です。

乗船券の事前予約はできません。
先着順の乗船となりますが。。。私の個人的な経験では満席で乗れなかった、ということはありません。
出港30分前にフェリーターミナルに到着していれば、乗船できない、ということは無いと思われます。

金谷港 フェリーターミナル

金谷港 フェリーターミナル
ロードバイクで輪行する、という本稿の趣旨とは異なりますが、下船せずに往復するだけ、というチケットもあります。

ロードバイクの積載方法
輪行袋に入れた状態であれば、運賃のみで積載が可能です。
完成車状態のまま積載する場合は、2026年1月現在、¥1,800です。
そして、この¥1,800には、1人分の乗船賃が含まれます。
つまり、¥1,800で、乗客1名と完成車状態の自転車を運ぶことが可能です。

完成車状態のまま積載する時は、係員さんが船体に固定してくれます。

船室の選び方
船室は一種類のみ、座席の指定はありません。




航行時間
40分ほどです。
波や風の状況で、航行時間には変動があります。
船内の注意
運行しているのは、かなや丸、しらはま丸のどちらかです。
両船とも、最高時速約24km(13ノット)ほどで進んでいきます。
両船とも、売店、スナックがありますが、早朝、夜間は営業終了しています。
東京湾を横断する、というだけはあり、夜景が美しいです。




下船
神奈川県横須賀市久里浜港、あるいは千葉県富津市金谷港で乗船、下船します。
東京湾フェリーを使ったイベント
2023年に、東京湾フェリーを使ったイベントを催行したことがあります。
ご興味があればどうぞ。







本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。
その4

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