皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
本記事は

の続きです。
湯西川温泉郷
湯西川に沿って、渓谷をさきのぼっていきます。
みちみちには素敵なお宿がたくさんありました。
やはり、平家とのつながりを強調したお宿が多くありました。


湯西川の渓谷は、緑と水が美しく、素晴らしいところでした。


打ち捨てられた道 栃木県道249号線
1時間に1台もクルマが通り過ぎないような、打ち捨てられた県道249号線です。
路面の状態も良くありません。
ここは毎年11月から、翌4月中頃まで、つまり1年の半分近く冬期通行止めとなります。
そのため、日光に滞在しているうちに、走破しておこうと思いまして、今回、走ってみました。
森の中をひたすら走る、という道で、道幅が狭く、いつ対向車がコーナーから現れるか分かりません。
そのため、下りではありますが、道幅を目一杯つかって高速に走る、ということはできません。
のんびりと、自然の中をヒルクライムする、というのであれば悪くないと思われます。
とんでもないヘアピンコーナーがいくつも続きます。


土呂部(どろぶ)という集落がありました。
こんな山奥に!?(大変失礼)と思われる場所に、人々が住んでおられました。
現代のリアル平家の落人村ではないか(悪態がひどすぎて申し訳ございません)、と思われるほど、山深いところにありました。

山奥だけはあり、水がとても綺麗です。
土呂部ダム、という場所で、ダムでありながらこれほど水が綺麗です。
素晴らしい。

黒部ダムです。

川治ダムです。
ご覧のように、鬼怒川の流域には、ものすごくたくさんのダムがあるのです。
このダムも非常に綺麗です。
ダムの水ってこんなに綺麗なの!?とびっくりするほどであります。


川治ダムの資料館があったため、拝見します。
無料です。
どうやら、最近はダムを擬人化して、キャラクタに表現したものがあるようです。
お話を説明するのに、わかりやすくて良い手法かもしれません。


すぐそばの五十里(いかり)ダムに立ち寄ります。


川治温泉 薬師の湯
今回の大目的である、川治温泉に向かいます。
薬師の湯さんです。
なんとここは、日光市民であれば¥300で入浴可能です。
市外の方は、大変恐縮でございますが、¥700となっております。
なお、日光市には、市民がお安く入浴できる温泉、というものがたくさんありまして、私の知る限りでは5つあります。
素晴らしいですね。
ぜひ、日光に移住をおすすめ致します。



薬師の湯さんには、テレビなどの取材が多数訪れておられるようです。
アンタッチャブルの山崎さん、テリー伊藤さん、ハライチさん、U字工事さんなど、私も存じ上げている方々です。




薬師の湯さんは、なんと!!
外から見る前の、文字通り露天風呂があります。
シャワーや洗い場はありません。
もちろん、シャンプーやボディソープの備え付けもありません。
脱衣所もしっかりしたものがあるわけではなく、私は路傍でいきなり脱ぎ始め、そして入浴しました。
建前上は、男女混浴の温泉ですが、上記の通り、周囲から丸見えであること、体や髪を洗うのは不可能に近いこと、などから、女性の方は1人もおられませんでした。
私も日光市民として、臆せず入りましたが。。。思いの外、周囲を散歩、観光している人々、長湯をしていつまでもとどまっている人が多く、新参者の私は、あまり落ち着きませんでした。
そそくさとあがり、別のお風呂に入ることに致しました。


横からはかろうじて見えませんが、対岸、正面からは丸見えです
薬師の湯さんには、屋内の温泉もあります。
そちらは一般的な温泉で、シャワーもありますし、シャンプーなども備え付けられています。
周囲から丸見えということもありません。
大きめの窓があって、森をみることができまして、屋内の施設はとてもよろしかったのであります。
帰りは自走
当初の予定では、この川治温泉から電車に乗って下今市駅まで戻る予定でありましたが、私が過去の記事で痛烈に批判したように、野岩鉄道さんはとても使いにくい鉄道です。

というのも、昼間、運行しておられません。
え?とお思いになるかもしれませんが、昼間の電車は東武鉄道の特急リバティしか停車しません。
特急リバティは私も大好きな列車で、羽田空港との往復には、いつも特急リバティを使っております。
しかし、特急リバティの場合、わずか数駅移動するだけでも、別途指定席料金、特急料金が必要になります。
つまり、野岩鉄道のエリアを脱出(大変失礼)するためだけに、ものすごく割高な運賃、料金が必要になるのです。
ゆえに、特急リバティは使わずに、野岩鉄道さんの普通列車に乗りたいのでありますが、前述しましたように、普通列車の運行はありません。
しかし、電車に乗りたければ割高でも東武鉄道の特急リバティに乗るしかない。
これでは、何のための野岩鉄道!?と再び思いますが、これまた以前の記事で言及しましたように、野岩鉄道の利用客は皆無に等しいので、自前では運行しないのでしょう。

画像引用 野岩鉄道。昼間の上り(日光方面)はただの1つも普通列車がない。全て東武線の特急リバティ(緑色の箇所)が、かろうじて2時間に1回運行されている。
そういう訳もありまして、電車には乗らず、そのまま自走で帰りました。
トンネルを抜け、鬼怒川の街を突破して、下今市に戻りました。


ちょうど稲刈りの時期で、美しく実った稲を刈り込んでおられました。
おいしいお米になることでしょう!!


本日はこのあたりで宜しいと存じます。
以上、ラッコ店長こと、奈須野でした。
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