皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
本記事は

の続きです。
起床
2025年10月10日
ツーリング三日目になりました。
今日も国道168号線を北上します。
現在、つり橋の里キャンプ場というところにおりまして、ちょうど紀伊半島の真ん中に位置しているのが分かります。
恐ろしく交通アクセスは悪いです(失礼)。
しかし、まさに秘境、本州でこれほどの秘境感に出会える場所は少ないと思われます。

午前4時40分
夜明け前ですが、出発の準備をします。

つり橋の里キャンプ場は、最近手入れがされたばかりのようで、お手洗いは綺麗ですし、昨日お話致しましたコインシャワーのほかに、コインランドリーもあります。
さらに、ご覧のように、夜間でも十分明るく、安全に利用できます。




朝食にします。

出発
真っ暗な中を走ることは極めて危険であるため、日が昇るまで待ちます。
午前7時22分、出発します。

実を申せば、昨晩は吊橋が少しやかましかったのです。
肝試しのつもりなのか、観光客さんが何組も騒ぐ声が谷に響き渡っておりました。
つり橋の里キャンプ場でお泊りする際は、耳栓が必須かもしれません。
(ツーリング中、私は常に耳栓を携行しています。)

早朝ではありますが、キャンプ場の方がすでにお仕事を開始しておられました。
気をつけて行ってらっしゃいとお声がけくださいました。


つり橋の里キャンプ場は、谷底にあるキャンプ場で、道路に出るまでに断崖、とんでもない急坂をのぼる必要があるのです。
これがしんどいです。

諸外国の落書き
坂道の脇には、さまざまな落書きがありました。
このキャンプ場は諸外国の方々に人気なのでしょうか。


谷瀬の吊り橋
吊橋のたもとに到着しました。
早朝ゆえ、どなたもいらっしゃいません。



再び、渡ります。
この吊橋は、普通に恐怖です。


眼下にキャンプ場が良く見えます。


黒木御所
南北朝時代、後醍醐天皇の息子さん、護良親王さんが滞在していた御所、黒木御所の説明が昨日とは異なる場所にありました。
繰り返されるトンネル
とにかく渓谷を橋で渡り、いくつものトンネルをくぐり、先に進みます。
ツーリング中、ライトをつけっぱなしですと、バッテリの消耗が大きく、ロングツーリングではしんどいかもしれません。
面倒ではありますが、トンネルに出入りする都度、オン、オフにするか、スイッチが連動する、無線式のライトなどが便利でしょう。












どこまで続くのか!! 熊野川!!というくらい続いていきます。

大塔
ようやく到着しました!!
大塔!!

大塔という地名は、本ブログでも何回か言及致しました、南北朝時代、後醍醐天皇の息子さん、大塔宮 護良親王さんが、このあたりでも鎌倉幕府を倒すための運動、挙兵をなさっていたことに由来します。
石碑には、「討幕」という言葉が使われています。
討つという言葉には、悪者を成敗する、やっつけるという意味が含まれております。
ラッコ店長は神奈川県 鎌倉市のそばで生まれ育ちました。
この吉野では、鎌倉幕府も随分と嫌われたものよ。。。と少し複雑な気持ちになりました。
モンゴルの人々に帰っていただいたり、我が国の歴史にも結構、貢献いたしました・・・よね!?
また、石碑には「偉業」とも記されておりまして、大塔宮 護良親王さんが、この吉野では大変に慕われていることが伺われます。
(ゆえに、このように立派な銅像ができているのでしょう。
私も、わざわざ大塔宮さんの遺跡を巡っているくらいですから、彼のことが嫌いではありません)


本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。
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