皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
本稿では、フェリーを使ったロードバイク、自転車輪行の旅について記します。
概論
フェリーの種類
フェリーには、大きくわけて2種類があります。
高速船
時速70kmくらいの速度がでる、というお船です。
海の上を疾走している、というお船です。
利点としては、当然ながら、速いです。
クルマと同じかそれ以上の速度で移動可能です。
欠点としては、速度ば速いぶん、エンジン音が大きい、揺れやすいということがあります。
また、通常はシートベルトを着用します。
そして、ほんどのフェリーは、安全管理畳、航行中は自由に動くことができません。
船の安定性を高めるため、自転車でいえばエアロロードバイクのような、平たい、空気抵抗の少ない船体をしています。
そのため、2階部分なども無く、眺望が優れているとはいいにくい。。。というお船が多いです。
料金も通常航行するフェリーより割高であることがほとんどです。
短時間に移動する、ということに特化したフェリーと言えましょう。
自転車輪行の注意点としては、高速船は
そもそも、自転車を乗せることができない
輪行袋に収納すれば乗せることができる
という部類に分けることができるでしょう。
完成車状態では、ほぼ全ての高速船は乗せることができないと思われます。
カーフェリー
多くの方がフェリーと聞いて想像するのは、このカーフェリーではないでしょうか。
自動車を積載することもできる、大型船です。
利点しては、船体が大きいため、積載量に余裕があります。
そのため、自転車をあらゆる形態で積載可能なことが多いです。
完成車状態、輪行状態など、フェリーによって微妙な違いがありますが、輪行状態であれば確実に積載することができるでしょう。
また、船内の設備が充実しており、長時間の滞在でも苦になりにくいです。
欠点としては、高速船よりは速度がでないため、時間がかかります。
(それでも時速30-40kmほどはでておりまして、一晩航行すると、とんでもない距離を移動できます)
自転車輪行の注意点としては、船体が大型であれば大型であるほど、長距離航行のフェリーであればあるほど、出港手続きの時刻が早まります。
完成車状態で自転車を積載する場合は、人が乗り降りする箇所とは異なる場所に積載するため、出港時間よりも乗船時間が
意外に安い
まず、離島などでフェリーしか移動手段が無い場合、フェリーを使わざるを得ません。
高い、安いというものは比較対象になりません。
しかし、長距離フェリーの場合、飛行機、新幹線、鉄道などに比べて、フェリーのお値段はどうなのか!?と気になるでしょう。
結論から申せば、
1 もっともお安いのは、セール時などでうまく購入できた格安航空券
が圧倒的にお安いです。
しかし、販売のタイミングが限定的で、かつ、航路も限定的です。
格安航空券を当然の前提とすることはできないでしょう。
2 次にお安いのは、タイミングよく購入できたえきねっと等の格安新幹線です。
しかし、これもあまりあてにできません。
えきねっとの割引券は、年々販売数が減って、webサイトではトクだ値、と表示されるものの、実際はほとんど購入できないからです。

3 長距離フェリー
長距離フェリーは意外にも(失礼)、お安いです。
新幹線の定額と同じか、それよりもお安いです。
また、長距離フェリーの場合、船室を選べば、さらに費用を抑えることが可能です。
意外に早い
国内の飛行機で夜行便というものはありません。
新幹線にも夜行便はありません。
(サンライズ出雲、瀬戸がかろうじて寝台特急を就航させています)。
しかし、長距離フェリーの場合、夜行便というものが就航しておりまして、夜間も移動を続けることが可能です。
確かに、移動速度は飛行機、新幹線に遠く及びませんが、すやすやと眠っている間にも移動可能です。
夕方、北海道の苫小牧を出発して翌朝の午前10時に茨城県に到着可能というフェリー便もあります。
これであれば早朝、飛行機で新千歳空港を出発して、羽田空港に到着するのと、実質的な活動時間が大差ない、という旅行を実現できるのです。
実質的に見れば、意外に早い、というのが長距離フェリーの特徴です。
座らずに済む
これは特殊な利点でありますが、私には大きな利点でした。
つまり、2025年12月1日に交通事故から退院をして、まだ長時間椅子に座ることができない状態だったのです。
長距離フェリーであれば、寝台で横になることができるため、ありがたいことなのでした。
各論
それでは、次回から各論、ぞれぞのフェリー航路について述べます。
東京都 伊豆大島

東京都 八丈島

東京湾横断

駿河湾横断

佐渡ヶ島

大分県 兵庫県 瀬戸内海横断

本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。


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