皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
温泉が豊富!! 栃木県
私が今、生息しております栃木県日光市にはたくさんの温泉があります。
那須塩原温泉、鬼怒川温泉が著名ですが、それ以外にも、いくつもの温泉があります。
今日は日帰りで鬼怒川温泉のさらに先、川治温泉と湯西川温泉に行ってきました。
画像では3番が川治温泉で、13番が湯西川温泉です。

画像引用 栃木県公式サイト とちぎの温泉
お家から途中までは、電車を使おうと思います。
途中までの道のりは過去、何回か往復したことがあること、電車を使えば獲得標高500mくらい登らずに済むからです。
出発 下今市駅
まず、下今市駅から出発します。
今日は始発で出発することにしました。
日光の山々がとても美しいです。

いきなりの鬼門 野岩(やがん)鉄道
下今市駅は東武鉄道の駅です。
しかし、下車予定の湯西川温泉駅は野岩鉄道の駅です。
地方をツーリングしていると、しばしばあることですが、野岩鉄道の駅は交通系ICカードが一切、利用できません。
クレジットカード、スマートフォンによる決済、タッチ決済もできません。
日本円の現金がなければ、野岩鉄道の駅では切符を購入できないのです。
そのため、野岩鉄道の区間を乗車する場合は、出発する駅で、あらかじめ紙の切符を購入しておいた方が無難でしょう。
そもそも、出発地点が野岩鉄道の駅という方は少ないと思われます。
他の会社の駅であれば、複数の決済方法で野岩鉄道の部分も含めた、すべての切符を購入可能でしょう。
もちろん、例えば、東武線の駅で乗る時は交通系ICカード乗って、野岩鉄道の駅で降りる時、現金による精算をすることは可能です。
しかし、下車時に時間と手間かかかるので、あらかじめ他社の駅で(私の場合、東武鉄道)紙の切符を買っておいた方が良いというわけです。

野岩鉄道乗り換えの切符が事前に購入可能

5時56分の始発で出発しました

画像引用 野岩鉄道
新藤原駅で野岩鉄道に乗り換えます。
下今市駅で購入しておいた切符を、なんと車掌さんが車内を巡回して、切符のチェックをします。
東京では信じられない光景、仕組みです。

車掌さんが乗客の1人ずつに対応する
凄まじく失礼を承知で申し上げますが、よくこの仕組みでお客さんをさばけるものだと感心します。
いえ、私の書きぶりはありえないほど無礼千万でしょう。
要するに、お客さんが皆無に近いから、このような仕組みが成り立っているのです。

連休明け、平日の早朝。都内であれば、通勤ラッシュの始まる時間帯だが、乗客は私だけ。
これまた地方の鉄道に乗っていると痛感しますが、鉄道を利用している人がほとんどいない路線というのは、とても多いです。
皆さん、自家用車で移動するため、だーーーーーーれも鉄道なんて利用しません。
駅舎には誰もいないし、何も無いし、駅ビルがあるのはごく一部の都会だけです。
地方の駅は寂れているのが標準。
この国は、そういう構造なのです。
ずっと神奈川県、東京都にしか住んだことのなかった私には、駅というのは街で一番栄えている施設、儲かっている地域という認識しかありませんでした。
しかし、全国をツーリングしてみて、地方の駅で見た光景は、信じがたいものでした。
何が正しいのか、私には即断しかねます。
ところで、野岩鉄道は、
福島県 26.30%
栃木県 21.52%
東武鉄道 20.50%
日光市 7.65%
(引用 wikipedia)
を株主とする、いわゆる第三セクターの会社で、我が栃木県、日光市も株主として出資しておりますから、人ごとではないのであります。
とはいえ、ここまで地方公共団体が主要株主に並んでいると、単に乗客数だけで判断するのではなく、経済合理性を超えた、さまざまな要素を複合的に考慮すべきでしょう。
湯西川温泉駅
湯西川温泉駅に到着しました。
山々を貫通して通した鉄道で、駅舎が地下要塞のような場所にあります。
駅構内は、湯西川温泉のかまくら祭、平家祭りの案内でいっぱいです。




駅舎です。
係員さんは誰もいません。
おそらく、切符のチェックは車内で済んでいるから、ここに係員を配置する必要はない、という判断でしょう。
切符は小さなポストのような箱に自主的に入れます。


本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長こと、奈須野でした。
その2

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