皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
本記事は

の続きです。
本稿では、新潟県佐渡ヶ島に渡るための唯一の手段、フェリーについて記します。
就航しているのは、佐渡汽船さんです。

フェリーが唯一の移動手段
2026年現在では、佐渡汽船によるフェリー移動が、新潟本土から移動するための唯一の手段です。
関東にお住まいの方であれば、新潟駅まで新幹線で行き、新潟港からフェリーに乗るのが便利、と思われます。
なお、2014年までは、新潟空港、佐渡空港の定期便が存在しました。
しかし、2026年現在では、航空便の利用はできません。
佐渡空港の建物自体は閉鎖されておらず、見学をすることが可能です。
航路は2種類、船は3種類
新潟港 両津港を結ぶ航路と
直江津港 小木港を結ぶ航路があります。
新潟港 両津港を結ぶ航路には、カーフェリー(大型フェリー)とジェットフォイル(高速船)
直江津港 小木港を結ぶ航路は、カーフェリーのみ運行されています。
新潟港 両津港は通年、運行されています。
直江津港 小木港は3月下旬から11月下旬まで運行されます。

画像引用 佐渡汽船
注意点 冬季運休期間 走行可能期間
上記、航路にも記述しましたが、直江津港 小木港航路には、運休期間があります。
そのため、冬季に佐渡ヶ島に行くためには、新潟港 両津港航路を使うしかありません。
本稿では、ロードバイクで佐渡ヶ島を走行することを前提に記述します。
11月下旬から3月上旬くらいまでは、北西風、積雪が厳しく、ロードバイクでの走行は困難となります。
もちろん、以下のようなタイヤを履けば雪道の走行も不可能ではありません。
しかし、転倒、クラッシュのリスクが大幅に上がるため、冬季にロードバイクで佐渡ヶ島を走るのは、お止めになった方が良いと考えます。
ロードバイク積載方法
カーフェリーには、完成車状態と、輪行袋に入れた状態で積載が可能です。
ジェットフォイルには、輪行袋に入れた状態でのみ、積載が可能です。
完成車状態のまま積載する場合
新潟港 両津港航路は2026年現在で、運賃とは別に¥2,160が必要です。
直江津港 小木港航路は¥2,300です。
輪行袋に収納して積載する場合
新潟港 両津港航路は、カーフェリー、ジェットフォイルともに、2026年現在で、運賃とは別に¥520が必要です。
直江津港 小木港航路は¥550です。
なお、輪行袋に収納した場合は、自力で船内まで運ぶ必要があります。
(日本の鉄道駅、構内の移動に比べれば重労働ではありません。)
個人的なおすすめ積載方法
個人的には、輪行袋に収納して、手荷物扱いとして持ち込むことです。
その理由は、乗船、下船時の時間の短縮になるからです。

カーフェリー おけさ丸に輪行状態で積載したようす
完成車状態でロードバイクをカーフェリーに積載するためには、クルマと同じ船倉に駐輪します。
安全のため、クルマが全て積載、下船したあとにロードバイクを積載、下船することがほとんどです。
つまり、クルマの出入りが終わるまで、船倉で待機する必要があるのです。
しかし、手荷物扱いであれば、ささっと下船できるため、輪行による車体のダメージ、傷などが気にならないのであれば、輪行状態にしておくことをおすすめします。

参考 駿河湾フェリー

参考 駿河湾フェリー
もちろん、超高級車などで、ホイールの着脱がためらわれるという場合もあるでしょう。
そのときは、完成車状態のまま積載するのが吉と判断します。
カーフェリーかジェットフォイルか
前述しましたように、完成車状態で積載するのであれば、カーフェリーのみ、となります。
輪行状態にするのであれば、カーフェリーでもジェットフォイルでも、どちらでも良いと考えます。
個人的には、カーフェリーをおすすめします。
ジェットフォイルは高速で移動できるものの、海の上を文字通り飛ぶように進みます。
航海中はシートベルトの着用が必須で、デッキ等の外にでることはできません。
潮風にあたることもできませんし、周囲のお写真を撮るのも難しいでしょう。
消化試合のような、正直申して味気ないと考えますが。。。
しかし、価値観はひとそれぞれです。
一刻も早く到着したい、少しでも島内の滞在時間を長くしたい、というご要望が強ければ、ジェットフォイル推しとなるでしょう。
佐渡汽船 おすすめの理由
適度な航行時間
航路、船により異なりますが、2時間40分-1時間ほどと、適度な航海時間です。
ちょうど、小休止、食事をしてのんびりするにぴったりの時間です。
大洋に出る
国内のフェリーはおおむね、近海、沿岸部を航行するものが多いです。
しかし、佐渡汽船は(日本海という内海であるものの)、周囲を海の囲まれながら航海する、という珍しい体験をすることができます。
大航海しているようで、ワクワクするではありませんか!!
また、時刻、方角が良ければ、きれいな夕日を見ることもできます。



船室の選び方
カーフェリー ときわ丸で8種類
カーフェリー おけさ丸で6種類
ジェットフォイルは1種類です。
高価な船室になるほど、広く、寝台がつく船室もあります。
これまたそれぞれの方の価値観にお任せ致しますが、佐渡汽船に乗船している時間は、最大でも2時間40分ほどです。
多くの場合は、寝台までは必要ないかな。。。と考えます。
個人的には、最もお安い2等船室で問題ない、と考えますが、ぞれぞの方のご予算、価値観にお任せ致します。
本フェリーに限らず、広間、ざこ寝区間のあるフェリーに乗る場合、寝袋、マットがあると船旅がずいぶん楽になります。
キャンプツーリング型で佐渡ヶ島を走る予定であれば、手元に寝袋、マットを用意しておくと良いでしょう。
予約方法
webにて予約が可能です。

佐渡汽船を使ったツーリング
2021年に佐渡ヶ島を一周したことがあります。












佐渡汽船を使ったイベント
2024年に、佐渡汽船を使った店舗イベントを催行したことがあります。
ご興味があればどうぞ。




















本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。
その6

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