皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
本記事は

の続きです。
2025年2月20日、CYCLE SPORTS (サイクルスポーツ) 2026年 4月号が刊行されました。
感想、書評を致します。
今買える完成車を網羅! 第一弾 10万円〜30万円以下編
まず、表紙にありますように、今買える完成車を網羅! 第一弾 10万円〜30万円以下編、というものが目玉企画です。
世の中にはどういうブランドがあって、今の物価ではどのくらいの値段で、どういう構成が多いのか、という目安になります。
自転車雑誌には、2026年現在では、
月刊のサイクルスポーツさん、
年二回発行のバイシクルクラブさんがあります。
これらの雑誌では、基本、¥500,000を超えるような車体を中心に取り上げておられます。
上記2紙さんとも、専門誌ですから、高級モデル、マニアックなモデルを中心とするのは正しい姿勢でしょう。
そのため、10万円〜30万円以下のモデル特集というのは異例の記事なのです。
しかし、正直申して、店頭で圧倒的に販売台数が多いのは、30万円以下のモデルです。
スポーツバイク人口を盛り上げるという観点からすれば、これらエントリーモデルの特集というのは、嬉しい記事です。
スポーツバイクの価格は2023年頃を頂点にして、ようやく下落してきました。
(実際は強引に値下げするために、目立ちにくいパーツ構成を廉価グレードに引き下げていることも多々ある)
今年の春、スポーツバイクデビュー!!というのは悪くない時期と思われます。
私が数えた限りでは66モデルの紹介がありました。
しかし、モデルの評価は極めて短いため、あくまでも著名ブランド、モデルのカタログ集といった趣です。
とはいえ、初めてロードバイクを買いたい、という方であれば、これでも十二分に参考、勉強になるでしょうし、良い企画(なんとも偉そうな文体で恐縮でございますが。。。)だと思います。
アルミとカーボンのどちらが良いのか、リムブレーキとディスクブレーキのどちらが良いのか、といった多くの入門者さんが悩む問題にも言及があります。

画像引用 サイクルスポーツ

画像引用 サイクルスポーツ
僕の細道
僕の細道、という連載記事があります。
この著者さんと、ラッコ店長は行動パターンが極めて似ています。
走るコースも、ほぼ同時期、私が3ヶ月くらい早く走っていた地域を特集しておられました。
鳥取県 三徳山三佛寺(みとみさんさんぶつじ)です。
著者さんも、少し前に、肋骨を折る大怪我をなさったとのことで、不思議と似ている人がいるものよ。。。と思いました。


結論
個人的には、今買える完成車を網羅! 第一弾 10万円〜30万円以下編記事で、幅広く、今のエントリーグレード構成を知ることができて、勉強になりました。
とくに、フロントフォークがカーボンからアルミにしれっと変わっているところが注目点です。
実質的なコストダウンをして、価格の上昇を抑えている苦肉の策です。
フロントフォークだけでもカーボンがいい!!というのであれば¥150,000以上のモデルからちらほらと採用されていきます。
(かつては¥90,000くらいのモデルでもフロントフォークはカーボンであったのです)
物価上昇が激しいので、やむを得ません。
僕の細道記事と、ネットワーク ボルト 800ネオ特集が参考になりました。
本誌は¥1,000で、安いかどうかはそれぞれの方の価値観次第でしょう。
スポーツバイクに投資する金額に比べれば、お安い。。。と思いますが、このくらいネットで調べられる、と酷評することもできます。
しかし、調べる手間を節約できる、どこでも大画面(大紙面)でバッと閲覧できるのは、紙媒体の利点であります。
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