皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
本記事は

の続きです。
夜明け前の出発
2025年10月9日
午前3字30分
夜明け前ですが、月明かりを頼りに活動を開始します。

午前5時11分、出発します。


今日は、上富田という町から、熊野大社を目指します。


紀伊半島の山々
紀伊半島の最高峰は、奈良県吉野にある八経ヶ岳(はっきょうがたけ)で、標高は1,915mです。
長野県や岐阜県の県境に比べれば、超高山が連なっているわけではありませんが、とにかく山の量が多いです。
行けども行けども山だらけ。
くねくねとした、とんでもない山岳コースを走るか、大量のクルマとともに主要国道を走るか、どちらかしかありません。
今回は、やや危険と思われましたが、国道311号線を走っていきました。
結果としては生還できましたが、とてもおすすめできるコースではありませんでした。
とにかく川沿いを走っていきます。
これでクルマの往来がなければ特に問題もないのですが。。。
それなりに交通量があります。




また、山間部を強引にクルマで走ることができるように整地してあるため、トンネルの数がとんでもなくあります。
もはや数えることができないくらい。
トンネルを出たら、入ってを繰り返します。
1000m超えのトンネルも珍しくなく、南紀白浜、田辺市 市街地から、国道311号線を通って熊野大社まで行くのは、およそ勧められたコースではありません。
ところところ、自転車通行を誘導する青ラインがあるものの、この通りに走っていては普通にクルマに惹かれるでしょう。
珍しくもありませんが、私以外のロードバイク乗りには、ただの一人ともすれ違いませんでした。

道の駅 熊野古道中辺路(くまのこどうなかへじ)
道の駅 熊野古道中辺路(くまのこどうなかへじ)です。
物騒な注意書きがありますが、二輪車の事故が多いのも納得です。
この道はロードバイクで走るべきではないと思われます。





トンネル地獄
ご覧のように、トンネル内の歩道は申し訳程度のもので、この幅では荷物を積載したロードバイクが走ることは難しいでしょう。






いくつもいくつもトンネルがあります。



熊野大社
出発してから5時間で、熊野大社(大斎原大鳥居)に到着しました。
1889年の大洪水によって、数多くの社殿が流され、現在の位置に移ったとのことであります。
ここには、巨大鳥居と、静かな空間が広がっています。


いわゆる、熊野大社に到着しました。
不思議な空間です。
伊勢神宮や出雲大社といった大きな神社に共通しておりますが、巨大建造物で見るものを圧倒するというよりは、山や森、空間そのもの尊崇しておられるように見受けられます。
ゆえに、熊野大社に訪れても、参道を登って、本殿があって、あれ!? これで終わり!?(大変失礼)と思ってしまうことがありますが、おそらくは熊野という地域、山全体が神域であり、信仰の対象であると解すべきなのでしょう。





いわゆる、熊野古道の一部です。

本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。
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