皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
本記事は

の続きです。
賀名生(あのう) 出発
2025年10月10日
南北朝時代、南朝の御所があった賀名生(あのう)を後にして、先に進みます。
南北朝時代の遺構というのは、各地に点在しております。
それを今回は巡っていきます。
(足利幕府、北朝に対抗するための拠点をあちらに変え、こちらに変え、といったように場所を移しながら抗戦していたからです)


吉野川
にうがわ
素敵な名前です。

なんだかすごく立派な川で、美しいです。
これは普通の川とは違います。
調べると、吉野川、とのことで、紀の川の奈良県での呼び方、とのことでした。
一般的には、吉野川といいますと、四国で二番目に長い川(194km)のことを指すでしょう。
寄り道になりますが、四国でもっとも長い川は四万十川(しまんとがわ)で、196km、吉野川より僅かに長いのであります。
とはいえ、「吉野」と聞くと、奈良県の吉野のほうが圧倒時に知名度が高いと思われまして、紀の川の一部を吉野川と称するのはよく理解できます。
逆に、四国の川を吉野川と命名することに違和感を覚えますが、吉野川の名前の由来には複数の説があるようで、葦(アシ、ヨシ)が広大に生えている場所であるからよしのと命名された、という説があります。



mont-bell ステラリッジテント1型と2型の比較
この川はオーラが違うと関心しておりましたところ、なんと!!
ど田舎(凄まじく失礼)にもかかわらず、mont-bellさんがありました。
基本的に都市部が中心のmont-bellさんですが、著名な登山、ハイキング、川下りなどの拠点にも出店しておられることがあります。
(モンベル オホーツク小清水店、モンベル 大雪ひがしかわ店、モンベルルーム 大歩危店など)
このお店も、そういう立ち位置でしょう。

店内はとんでもなく広く、普通の用品だけでなく、限定グッズも販売されておりました。
奈良県の限定Tシャツです。



また、カヌー用品が大量に展示されておりました。
素晴らしい。
都心部では出来ない、贅沢な展示です。
偉そうなことを申して、大変に恐縮でございますが、このお店は価値がありますね。
どこに行っても同じような品揃えのmont-bellストアではなく、個性が際立っています。



店舗面積に余裕があるのか、テントの展示もされておりました。


以前から欲しいなあ。。。と思っていたステラリッジテント1型を試してみます。
(ラッコ店長は、ステラリッジテント2型 二人用テントを10年近く愛用しています)

2025年6月 北海道 層雲峡オートキャンプ場
しかし、1型のほうが、より小型、軽量で、夏場のツーリングには最適解かもしれない。。。と1型も追加購入しようか、5年間くらい迷い続けています。
ええい!!
実際に試してみようと、試させて頂きました。
寝転んだり、中で正座したり、調理するような姿勢をとったり、あれこれ試してみます。
狭っ!!
狭すぎる。



なるほど。
試用、試着というのは大切ですね。
よく分かりました。
ステラリッジテント1型と2型では、長さ、高さが同じで、幅が40cm狭くなっているだけです。
幅が狭くなるだけなら、それほど大差ないかな。。。と思って入ってみると、まったく違います。

画像引用 mont-bell
下記の図はイメージでありますが、高さと長さが同じでも、幅が狭いことでテントのポールが立ち上がる角度が1型のほうが鋭角になります。
これに対して、2型は、1型よりもふっくらと、弓なりに広がるため、内部空間の容積がまるで違います。
1型はなんとかテントの中央で正座できるくらいの空間しか無く、少しでも移動すると、テントに頭をぶつけます。
2型であれば、10センチといったレベルではありますが、頭のまわりには余裕があって、多少なりテント内で移動しても、頭をぶつけません。
これは快適性に雲泥の差があります。

ステラリッジテント2型と1型の比較
レインフライ、張りつな、ペグなどを含めた総重量は、
ステラリッジテント1型 1.33kg
ステラリッジテント2型 1.45kgです。

画像引用 mont-bell

画像引用 mont-bell
120gの差、というのは1つのアイテムで実現できる軽量化として、無視できません。
素晴らしい進化と言えます。
また、テントは布地の固まりでありまして、1型と2型では容積がまるで違います。
このように、1型には、限界まで削ったコンパクト性、軽量性という特徴があるのですが。。。
しかし、狭すぎます。
自転車ツーリングであれば、120gの重量増と体積増を許容しても、ステラリッジテント2型の方がテント内での自由、快適性、体力の回復度が上がると思われます。
限界まで削りたい!! ということであれば、ステラリッジテント1型ではなく、U.L.ドームシェルターをおすすめします。
それも、やはり1型ではなく、 2型をおすすめします。
2型でも、889gと十分軽量です。
2型であれば、ツェルトであっても比較的快適で、軽量性も兼ね備えています。


京和奈自転車道
吉野川(紀の川)沿いに進みます京和奈自転車道です。
分かりやすい命名法です。


ふいに、立派なお家があります。
なるほど、これほどの大河であれば、かつては運輸の中心地、豪商さんのお家があっても不思議はない、と思われました。







本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。
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