ロードバイク 夜間、トンネル走行時の安全性を向上させる / 自作反射ウェア / 3M反射テープを使って

ツーリング用品

皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。

ロードレース開催の時期到来

2026年3月になりまして、3月7日にはストラーデ・ビアンケ、3月8日からはパリ ニースなど、ロードバイクのレースもどんどん開催される時期になりました。
私もぼちぼちツーリングを再開しようかなあ。。。と思いました。

本ブログをしばしばお読みくださる方であればご存知かもしれませんが、私は2025年11月に大分県のトンネル内で、前後のライトを点灯させていたにもかかわらず、後方からトラックに追突されるという事故に遭いました。

今後は事故の確率を一層下げるために、ライトの数と光量を増やし、さらにウェア自体にも反射加工をしようと思いました。
(もちろん、工事現場の方々が着用しておられるような、反射ベストを着る、という選択肢もありまして、そちらも併用する予定です。)

アウトドアウェアを自転車走行時に着る

ところで、ツーリング中は、ピタピタした完全にレース用のウェア、というものはあまり着ません。
レース用のウェアは空気抵抗を下げてくれて、筋肉の動きもサポートしてくれる素晴らしいものではあるのですが。。。耐久度が高いとは言えず、すぐに破ける、穴が開くと、粗雑な行動をしがちなツーリングには最適とは言いにくいウェアなのです。

また、観光を兼ねたツーリングの場合、レース用ウェアでは周囲の人々を戸惑わせる、奇異な印象を与えかねず、その点でも着用をためらうことがあります。

そこで、純粋な自転車用品ではありませんが、堅牢性と機能性とギリギリの社会的受容性といいますか、外観を兼ね備えたアウトドアウェアを流用することが多く、特に上着はmont-bellのレインウェアをウィンドブレイカー、防寒着代わりに愛用しています。

mont-bell サンダーパスジャケット

今回は、その使用頻度の高い、レインウェアに加工をしてみました。

用意したのはmont-bellのレインウェア、サンダーパス ジャケットです。
mont-bellのレインウェアの中で、最も記事が分厚く、耐久度に優れているため、アウトドア経験が増えていくほど、このレインウェアしか着ないようになりました。
レインウェアとしてだけでなく、テント内で座布団がわりに使ったり、買い出した食材をウェアにくるんで風呂敷代わりに使ったりと、まさに万能のウェアなのであります。
(もちろん、予算が無制限にあるのであれば、ゴアテックスで、軽量、高性能のウェアを年に何回も取り替えるのが最善だと思います。)

画像引用 mont-bell

このジャケットに反射素材のテープを貼ります。
Amazonなどを探すと、さまざまな商品が出でまいりますが、3Mのテープを購入することに致しました。
粘着力に優れるのと、たかがテープ(大変失礼)と軽んじられそうですが、やはり品質に差があります。
耐久度を求められるような分野には、3Mのテープが良い、というのが個人的な経験です。

3M 反射テープ

2.54cm x 100cm 2巻入のものを購入しました。


ひとまず、前後が目立つようにしました。
摩擦で剥がれにくいように、行動するときに触ることが少なく、かつクルマからよく見えやすいと思われる位置に貼りました。

3M 反射テープの切り出し、加工

まず、正面です。
長さを計測し、テープを切ります。

四隅が切り立っております。
このままでも良いですが、剥がれにくいようにするために、四隅をハサミ等で丸めます。

貼り付け

テープの裏地を剥がします。
このテープ、一巻で¥800ほど致します。
それなりに高価なもので、テープ自体が織られている、布地になっていて、破れにくい、しっかりしていることが分かります。

貼り付けます。
左側に貼り付けたのは、レインウェアを着脱するとき、左手で抑えて、右手でジッパーを握り、それをぐぐっと上下動させます。
右手とレインウェアが常にこすれる、というわけでして、中央右側の方が摩擦する機会が多いと思われます。
つまり、中央左側に反射テープを張ったほうが、反射テープへの摩耗が少なくなると思われ、この位置に致しました。

また、一番下を貼り付けていないのは、この部分を握ってぎゅっとジッパーを締めるから、やはりこの部分も摩擦が多く、テープが剥落しやすいと思わたので、始めから貼り付けていないのであります。

背中も貼り付ける

背中も貼り付けます。
腰の部分は席に座ったりするとこすれがちですし、低すぎる部分は自転車後方に積載した荷物などに隠れて見えないこともあります。
ゆえに、少し高い位置に貼り付けました。

うん。
良い感じです。

実験

日光は既に日が落ちて30分ほど経っています。
お外に出て実験してみました。

街頭の明かりだけで撮影

30mほど離れて撮影してみます。
街頭の明かりだけでも、かなり反射していることが分かります。

400ルーメンをライトを照射して撮影

ロードバイクでよく使われる光量の、400ルーメンのライトをあてて、撮影してみます。

これは凄い。
ロードバイク相当の400ルーメンの光量でここまで反射しているのであれば、クルマのヘッドライトであれば、さらに数段、反射してくれるに違い有りません。
作戦は成功といってよろしいでしょう。

拡大して比較してみます。

街灯のみで撮影したもの

400ルーメンのライトを照射して撮影したもの

 

あとは耐久度ですが、1年ももってくれれば十分、と考えます。
どのくらいで表面が削れて無くなってしまうのか、剥がれてしまうのか、であります。

削れたらそれでおしまいですが、剥がれたら、両面テープなりで強化して、また貼り直しましょう。

今回使用した機材です。




本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。

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