皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
酷使に耐えるCAT EYE
いくつかの記事でも言及致しましたが、私はCAT EYEのライトを愛用しています。
過酷な環境で使っても壊れない耐久度と、もし壊れても交換部品を廉価に販売しておられるからです。
ライトを充電するたびに台座(ブラケット)から取り外しますが、その回数が何百回となりますと、この台座自体も摩耗してくるのです。
新品時には、CAT EYEのライトは、装着するとカチッという音とともにしっかりと固定されますが、これが何十回、何百回と脱着を繰り返しますと、ぬるっと装着されるだけで、固定感が無くなっていきます。
摩耗してライトの固定が甘くなりますと、走行中にライトが落ちる、ライトの紛失、破損(実は一回ライトを落として壊したことがあります)、ライトを踏みつけて事故になる等、恐ろしい事態が生じかねません。
転ばぬ先の杖、今回はVOKT400のブラケットスペーサーを交換することにいたしました。
ところで、ほとんどのブランド、メーカーは台座の一部だけ、スモールパーツの販売などはしていないでしょう。
しかし!!
CAT EYEは違います。
プラケットスペーサーが消耗したときは、それだけ交換が可能で、なんと!!
¥300ほどです。
アーレンキ
早速、注文をして、すぐに届きました。

では交換します。
銀色の小さなネジが御覧いただけるでしょうか。
1.5mm アーレンキで取り外します。

ところで、1.5mmというのは相当に小さなアーレンキで、100円ショップなどで売られている安価な工具には、含まれていないかもしれません。
また、ボルトが非常に小さいため、ネジ山を潰さないようにご注意ください。
特に、小さなネジ、ボルトを回す時は、工具を押し付けるようにして、回転させるよりも押し付ける力の方が強いくらいにして回します。
いきなりお話が変わりますが、プロとアマチュアの方の大きな違いは使用している工具の精度と、工具の使い方、習熟の度合いです。
ラッコ店長は、普段遣いには、KTCのアーレンキを愛用しています。
安価すぎるアーレンキは精度が低すぎる、耐久度が低すぎる、長さが短すぎて、とにかく使いにくいでしょう。
使いにくいだけならまだしも、工具の精度の低さが、ネジ山を潰しかねないため、このようなことを申し上げるのがはばかられますが、論外です。

自転車工具ブランドとしては、パークツール社がもっとも定番で、上記で挙げたKTC社も良質な工具を展開しておられます。
また、ホーザン社も優秀です。
1.5mm一本だけで良い、ということであれば、ホーザンの1.5mmが良いでしょう。
セット品で、こだわるのであれば、以下のアーレンキがおすすめです。
良い工具は、自転車を痛めません。
自転車がお好きであれば、用意してもよろしいですね。
(ただし本稿で必要な1.5mmは含まれていません。)
パークツールのPハンドルヘックスレンチもショップでは定番です。
(ただし、こちらも本稿で必要な1.5mmは含まれていません。)
分解作業


新しいプラケットスペーサーと交換します。

古いものは、トンガリが随分とすり減っていることがお分かり頂けるでしょうか。
新品のものは、トンガリが鋭く、カチッとブラケットに固定されます。

取り外した古いブラケットスペーサー

新品のブラケットスペーサー
これで安心して次回のツーリングにお出かけできます。
ブラケットスペーサー旧型 新型
なお、ブラケットスペーサーには、旧型と新型があります。
5445330は旧型
5340920が新型です。


CAT EYEさんのサイトを拝見すると、どちらのブラケットスペーサーでも、VOLT400には利用できる、とのことです。
特に旧型で問題は無かったので、旧型の新品パーツを取り寄せて、交換いたしました。
(著しく問題があるのであれば、CAT EYEさんが旧型ブラケットスペーサーを継続して販売している訳がない、と考えたからです。)
本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長こと、奈須野でした。


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