皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
本記事は

の続きです。
お宿着 自炊部
玉川温泉のお宿に到着しました。
この温泉は、湯治場としての性格が強く残っている場所で、建物全体が学生寮のような、不思議な作りになっています。
私たちは、「自炊部」と呼ばれるお部屋に泊まりました。
(実は、玉川温泉のお宿は人気で、自炊部しか空き部屋がなかったのです)

お部屋で少しだけお休みします。


玉川温泉 探索
お外を探索します。
A様は以前、ご家族とこちらにおいでになったことがある、とのことでありました。
I様と私は、玉川温泉の名前は存じ上げておりましたが、今回が初めての訪問でした。
玉川温泉から湧出する強酸性水を田沢湖に流入させたため、田沢湖がお魚すら住めない湖になってしまった。。。という経緯は存じておりました。
福島県の磐梯吾妻スカイライン、栃木県の奥那須、神奈川県の強羅、熊本県の阿蘇山などに似た景色です。
硫化水素が噴出して、植物すら生えない地獄のような環境になっています。
植物どころか、動物である私にも良好な環境ではないような。。。


地獄の釜
これは凄まじい。
なんと温度98度の熱湯が、吹き出しているそうです。
しかもpH1.2
これは胃酸と同じくらいの強酸性水です。
地獄の釜というべき、落ちたら即死です。


何気ない川ですが、温泉です。

猛毒 硫化水素
私が全国を走ってきた経験からすると、硫化水素が噴出する箇所は、わずかな量であっても立入禁止、危険といった案内がされておりました。
しかし、この玉川温泉にはそのような掲示がありません。
しかも、とんでもない圧力で硫化水素が吹き出しています。
硫化水素は猛毒で、腐った卵の臭いがすることで有名です。
しかし、あまりにも濃度が高い場合、人間の嗅覚を麻痺させてしまうため、高濃度であることに気が付きません。
そして、高濃度の硫化水素は生物を死滅させます。
文字通り、ここは地獄と言うべきでしょう。
夕日が綺麗です。


玉川温泉

なんとも、非日常的な風景でございました。
お部屋に戻ります。
玉川温泉のお宿は人気で、すぐに埋まってしまうため、ご旅行の予定のある方は、半年前とか、そういうレベルでお部屋を抑えたほうがよろしいと思われます。
私は楽天トラベルを利用しました。
本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。
その7

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