皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
新しいツーリング用 モバイルバッテリを購入
新しいロングツーリング用のモバイルバッテリとして、Anker Zolo Power Bankを購入しました。
以前愛用していたモバイルバッテリは、性能的に何ら不満はありませんでした。
しかし、Ankerさんが安全性を重視して、自主的に製品回収するとのことで、その代わりの新商品を購入したのです。

新たに購入したのは、同じくAnkerさんのモバイルバッテリです。
ツーリング用 モバイルバッテリの選び方
モバイルバッテリの選び方には、様々な考え方があると思われます。
以下の記事でも詳述しましたが、ロングツーリング中は、コンセントを使える環境というものが少なく、その少ない環境をいかに活かすかが重要です。
コンセントから電子機器への充電速度を優先すべきなのです。
つまり、モバイルバッテリ本体への充電速度が最優先と考えます。
これに対して、モバイルバッテリから電子機器への出力は高いに越したことはありませんが、走りながらのんびり充電しても時間的余裕のあることが多く、優先度は下がります。

それでは、新しく購入したモバイルバッテリを見てみます。
Anker Zolo Power Bankは先代のAnker Power Bank (10000mAh, 22.5W)より、入力は20Wと同じですが、出力が22.5Wから30Wに上がっています。
上記ではモバイルバッテリ本体への入力速度が一番大切!!と力説しておきながら、入力は同じ20Wです。
とはいえ、もともと、20Wであっても安価なモバイルバッテリよりはるかに早く充電が可能です。
出力がかなり上がったのは大きな利点でしょう。
お値段もほとんど据え置きで、今後はこのAnker Zolo Power Bankが売れ筋になっていくのではないかと推察します。
到着 開封
Amazonに注文して、次の日に届きました。
素晴らしい。
パッケージはすらっとしています。
モバイルバッテリの箱らしくないです。

中をあけると、シンプルな構造となっていました。
両端がUSB-Cのケーブルも同梱されていました。


出力は合計3個所で、3台同時、上述しましたように最大30Wで出力可能です。
本体と一体化されているUSB-Cケーブル
USB-C端子
USB-A端子
です。


早速、モバイルバッテリの裏側にテープを張りました。
これは、印字が消えて、あとあと面倒なことになるのを防止する策です。
つまり、空港の手荷物預けのときに、ごくまれにモバイルバッテリの容量を教えて下さい、型番を教えて下さい、と尋ねられることがあります。
このとき、明確に確認ができないと、機内持ち込みが不可、場合によっては空港で放棄を強要されます。


最初の充電
まず、本体への充電を試してみました。
上述しましたように、二箇所から充電可能です。


実際の運用
ツーリングでも使用してみました。
モバイルバッテリとしては、分厚い方だと思われます。
重量は212gで、先代のAnker Power Bank (10000mAh, 22.5W)が200gでしたから、若干の重量増となります。
私の勝手な予想ですが、発火、発熱などのリスクを低減するために、より分厚い構造にしたのではないか、と勝手に推察します。
ロードバイクのツーリングに当たっては、この程度の体積増は無視できる範囲であるため、全く問題ありません。


本体と一体化しているケーブルで充電します。
このケーブルは片方が常に固定されています。
Quick charge
急速充電のマークが出ました。
よろしいですね。

ロードバイクで走りながら、撮影もして、地図検索もしてと、普段と同じ使い方をしてみました。
充電を開始したのが午前7時53分。
使いながら充電して、午前8時8分には、93%まで持ち直していました。
常に使いつつ、15分で21%も回復できれば素晴らしい出来でしょう。
この出力速度は先代よりも、明らかに優れています。

自室にある、最大出力120WのUSB充電器で充電してみました。
時間を計測して、ちょうど60分で43%から93%まで充電が完了しました。
満充電はおよそ2時間かかる、というところでしょうか。
私の個人的な体験では、コンビニエンスストアのイートインコーナーなど、出先にコンセントがあったとして、休憩する時間はせいぜい20分です。
つまり、出先でこのモバイルバッテリに充電したとすれば、一回の休憩で最大で17%くらい回復できる、ということになるでしょう。
何もしないよりはだいぶん、ましでしょう。
その間に、スマートフォン本体を満充電にさせておけば良いだけです。
(過去の記事でも言及致しましたが、ロングツーリングには、120Wなどの超急速充電ができるスマートフォンをおすすめ致します。)

ドッキングさせながらの使用感
モバイルバッテリというものは、充電したままスマートフォンを操作する、ということがあります。
Anker Zolo Power Bankで充電したまま、つまりUSBケーブルを繋いだままモバイルバッテリはスマートフォンの背面に移動させ、スマートフォンを操作する、ということをしてみました。
Anker Zolo Power Bankはやや厚みがあるため、薄型のモバイルバッテリより、少し操作性が落ちると思われました。
しかし、男性であれば、操作が不可能、というレベルではありませんでした。
(女性の方で、手の小さな方に操作が楽かどうかは、残念ながら私には分かりませんでした)
結論
とはいえ、総合力は先代のAnker Power Bankよりも上で、買い替えて良かったのであります。
しばらくは、このモバイルバッテリをロングツーリングのお供に連れて行こうと思います。
なお、個人的には、本体に接続されたままのUSBケーブルは1本で十分と思われますが、2本装備されている、というモデルもあります。
こちらはモバイルバッテリ本体への入力は20Wのままですが、出力が35Wとさらに強化されています。
別途ケーブルを運ぶ手間が省ける、というのが実質的な利点でしょうか。
本日はこのあたりで宜しいと存じます。
以上、ラッコ店長こと、奈須野でした。


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