ラッコ店長です。
本記事には、衝撃的、痛ましい交通事故の内容が記されています。
苦手な方はお読みにならないでください。
本記事は

の続きです。
激痛のCTスキャン
寝台に載せられたまま、別室に連れて行かれ、CTスキャンをします、と告げられました。
なるほど、これがCTスキャンの機械ですか。
とんでもなく巨大な、筒状の機械が見えます。

参考 画像引用 山洋電気
しかし。。。
私は激痛で微動だにできません。
CTスキャン台に私を移動させるべく、5人くらいの方が抱えて移動させてくださいましたか。。。がっ
凄まじい激痛に悶えます。
右肺、右半身が少しでも動くととんでもない痛みが襲ってくるのです。
これってどう撮影するの!?
よく分からないのだけど。
と思って降りましたら、うぃーーーーーーーーんとスキャン部分か、台の部分なのか分かりませんが、撮影に使うであろうドーナツのような機械部分が移動して、目の前で止まりました。
息を吸ってください、とかいう自動音声が流れて、にこやかな人マークが点灯しました。
こんなにこやかなマーク、癇(かん)に障るだけで、イラッとするのだけど、と文句を言いたくなりましたが、こらえました。
中のドーナツ状の機械で、磁石のような、複数の四角いセンサーがぐるんぐるんと回転しているのが見えました。
なにこれ、リニアモーターカーみたいで楽しいのだけど、と思ったのを覚えています。

参考 画像引用 山洋電気
そして、息を吐いてくださいとかいう指示もでたように思われます。
ぞうえいざい注射
撮影の具合が悪かったのか、ぞうえいざいを注射します、と告げられました。
これは今(2025年12月19日)であれば理解できますが、例の5万分の1から50万分の1で死ぬ薬剤です。
そして、ぞうえいざいというのは、造影剤である、ということも、2025年12月19日現在であれば理解できます。
実はCTスキャンの直前に、まとめて署名した書類に、造影剤についての記載があったのです。
しかし、この時点ではどのような薬剤で、どのような副作用があるのかは、よく分かりませんでした。
ぞうえいざいを注射すると、腕がかああああっとなることがありますが、正常な生理反応です、と告げられて注射されました。
確かに、注射されてすぐに右腕が熱く、熱が広がっていくような感覚がありました。
大丈夫なの?これ、と思いましたが、大丈夫でなかったら死ぬだけです。
気楽なものだ。
そして、再びCTスキャン機に通され、にこやかなマークを見てイラッとして、合成音声の通り息を吸ったり、吐いたりしました。
地獄 再び
これからが再びの地獄です。
CTスキャンの台から、寝台に移すのですが、これが痛い痛い。
私は局所的な麻酔が打たれて切開、縫合などはされていますが、全身レベルではまだ痛覚が正常なままです。
とんでもない痛みに絶句しながら、寝台に移されます。
CTスキャン終了
CTスキャンで全身を見れば、頭部や背骨のダメージも明らかになるし、ありがたいことだ。
激痛ながら、手足の指も動くし、言語も明瞭。
麻痺的なものは見当たらない。
主観的には頭部のダメージは無いはずだが。。。と思いましたが、今後、どう診断されるか、やはり恐怖はありました。
本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。
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