皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
コロナ SL-5125 石油ストーブ 購入の動機
2025年10月23日にコロナ SL-5125 石油ストーブというものを購入しました。
私が以前住んでおりました、東京都新宿区では冬にエアコンの暖房が効かなくなる、ということはありませんでした。
しかし、2025年3月から、栃木県日光市に住み始めて、冬場、エアコンが効かない!!という事態が頻発するようになりました。
温暖な南関東では起きない現象
何を言っているのか分からない、とお思いになるかもしれません。
温かい南関東では、このような事態は生じないからです。
そもそも、エアコンはヒートポンプという仕組みで、外気の熱を冷媒(フロンガスなど)で集めて圧縮し、高温化して室内機に送り込み、暖かい空気として放出することで部屋を暖めます。
しかし、あまりにも外気温が低い場合、エアコンの室外機に霜が付着してしまうのです。
そして、この付着した霜を除去するためにエアコンのパワーを割かれてしまい、温かい風を作り出す余力が無くなってしまうのです。
寒冷地仕様エアコン
日光の冬場はマイナス10度になることもあります。
そのため、寒冷地仕様のエアコンにしておけば、室外機の霜取りにパワーが割かれてもなお、室内を温めるだけのチカラがあるのです。
しかし、今、お借りしているお部屋には通常タイプのエアコンが取り付けられておりました。
これがそもそもの原因です。
お部屋は、入居直前にリフォームをして、エアコンも新品が設置されておりました。
しかし、日光の厳しい冬の存在を失念して通常タイプのエアコンを設置したか、意図的に無視したか(寒冷地仕様のエアコンは通常仕様のエアコンの2倍、¥100,000は高価なのです)、どちらかでしょう。
とはいえ、賃貸物件ゆえ、お部屋の文句を言い続けても建設的ではありません。
私も、賃貸借契約の締結時、冬に効かないエアコンが装備されている、とは気が付きませんでした。
そこで、エアコンが無力化される冬場でも寒くないように、コロナ SL-5125 石油ストーブを購入したという次第であります。

コロナ SL-5125 石油ストーブ 実際の運用
当家のエアコンは、概ね外気温が3度以下になると、急激に威力を弱め、20度くらいの微風をかろうじて吹き出すようになります。
そして、外気温がマイナスになると、ほぼ常時、霜取りモードに専念して、温風は吹き出してきません。
霜取りモードを回避するために、室温を低めに設定するのだ!!といったノウハウがweb上で散見されますが、どれほど低い温度にしても変わり有りません。
15度に設定したところで温風は出ません。
仮にそれ以下の室温に設定したとしても、それが暖房器具なの!?と問いただしたくなる状況で、気温が氷点下になると、当家のエアコンは無力化されるのです。
しかし!!
そのような状況であっても、コロナ SL-5125 石油ストーブは無敵です。
点火して3分もしないうちに、ぐんぐんとお部屋を温めてくれます。
タンク容量は6リットルで、最大火力で12時間もちます。
火力調整は芯の出し入れで行いますが、正直申して、あまり劇的には火力調整できません。
芯を上げすぎると芯を傷めてしまうので推奨されておりませんし、逆に低すぎる芯も不完全燃焼を招くので、これまた推奨されていません。
ところで、2025年の灯油価格は、1リットル¥120といったところでしょうか。
つまり、6リットルで12時間もつため、暖房費は1時間あたり、¥60です。
当家では、朝、夜のエアコンが瀕死状態になってしまう時間帯にだけコロナ SL-5125 石油ストーブを稼働させています。
そのため、灯油があまり減りません。
着火、消化
着火は内蔵している電池で行います。
すぐに火がつきます。
消化は芯を下げると火が消えます。
すこしだけススがでますが、室内を換気しないと耐えられない!!というほどの悪臭ではありません。
お料理
石油ストーブの楽しみとしては、暖房だけでなく、ストーブの上でお湯を沸かしたり、お料理をすることがあると思われます。
先日、コロナ SL-5125 石油ストーブでお鍋を作りました。
そして、お鍋をコロナ SL-5125 石油ストーブに載せたまま暖房兼保温器具として、お食事をしておりました。
これは素晴らしい方法で、とても気に入りました。


エアコンでは役に立たないご家庭におすすめ
エアコンだけでは生きていけない!!というご家庭に、コロナ SL-5125 石油ストーブをおすすめします。
SL-6625という大型機種もありますが、一般のご家庭であれば、SL-5125の火力でも十分かな。。。と考えます。
SL-6625は火力が上がる分、灯油の消費も増えます。
7リットルのタンクで燃焼時間は10.9時間です。
つまり、1時間あたりの灯油代は約¥77です。
SL-6625の方が30%くらい、多めに灯油代がかかる、ということになります。
いずれにせよ、大きなお家、お部屋であれば、SL-6625がよろしいでしょうし、10畳くらいまでのお部屋であれば、SL-5125で十分です。
本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。


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