ロードバイクが安全に走行可能な、美しい渓谷 / 香落渓(かおちだに) / 2025年10月8日-(9日間) ロードバイクで行く紀伊半島 北陸縦断 その15

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三重県 香落渓(かおちだに)

皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。

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の続きです。

香落渓(かおちだに) ロードバイクに魅力的な道

2025年10月11日

日本一美しい村連合の、曽爾村(そにむら)を過ぎて、香落渓という場所に向かいます。

香落渓、素晴らしいです。
まず、渓谷の美しさは、正直に申して日本一ではないと思われます。
やや雑然とした景色、岩肌で、高さも圧倒される、というほどではありません。
川の流れも十分に美しいですが、日本一というほどではない。

しかし!!
香落渓の傑出している点は、ぜーーーーーんぜんクルマが通らない、ということです。
おそらく、曽爾村から名張市市街地まで通るこの道が、現代文明では打ち捨てられた(凄まじく失礼)地域なのだと思われます。
明らかに経済的活力が無い(あり得ないほど失礼)地域に思われ、ゆえに、全くと言っていいほどクルマが通りません。

調べると、紅葉シーズンには人が訪れるが、それ以外の往来は少ない、とのことで、納得であります。

しかーーーし!!
交通量が圧倒的に少ないため、ロードバイクでのんびり走るのに向いています。

景色も日本一ではない(再三失礼)ものの、十分美しいです。

前回ご紹介した曽爾村からこの香落渓のルートは、ロードバイクでわざわざ訪れる価値のあるルートと思われます。

川の流れは十分に美しいです。

奈良県から、途中で三重県に切り替わります。

道が狭いです。
すぐ脇は絶壁です。
クラッシュしたら大事故になりますね。

各所には、奇岩が名所として紹介されています。

絶壁の渓谷ゆえ、滝も多いのです。

香落渓をすすめる理由

香落渓を満喫しました。
道が混雑する秋以外であれば、ロードバイクが安全に通行できる渓谷として、この香落渓は傑出しています。

前述しましたが、まず安全に走行できる、という点が素晴らしいです。
渓谷というものは、山奥にあることが多く、急坂、到達するまで大変という場所が普通です。
また、急坂であるということは下りであれば速度が出て危険、曲がり角が急で対向車が自車線に食い込んでくるなどのおそれもあります。

香落渓は緩やかであるため、速度がほとんどでません。
曲がり角も速度が低いゆえ、安全にクリア可能です。

また、道が極端に狭いため、そもそも大型車が進入が少ないので、この点でも安全です。

次に、香落渓は名張市市街地から比較的近く、行きやすい場所にあります。
市街地から近いため、トラブルが生じたときの回復手段も比較的ラクでしょう。

最後に、景色も十分に美しいです。

赤目四十八滝(あかめしじゅうはちたき)

時間的な余裕があれば、赤目四十八滝(あかめしじゅうはちたき)という、なんとも不思議な名前の滝に行ってみたかったのですが。。。

以下の画像のように、赤目四十八滝という名前のとおり、とにかく滝の多い地域です。

しかし!!
もはや舗装路は存在せず、ロードバイクというよりも完全な登山、ハイキングとなるため、私のスタイルと大きく異なるために別の機会に訪れることに致しました。
入口だけ拝見して、引き返しました。

赤目という不思議な名前は、かつてここで修行をしていた僧侶さんが、赤い目をした牛さんに乗った神、不動明王に出会ったという伝説に由来します。
四十八滝というのは、とんでもなくたくさんの滝がある、という比喩表現です。

ところで、赤目四十八滝、香落渓ともに、国内旅行業務取扱管理者試験に頻出の項目です。

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本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。

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