皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
2025年7月26日から28日まで、栃木県日光市から、福島県喜多方市まで、ツーリングイベントを開催しておりました。
充実したイベントであったため、記事に致します。
集合場所は、野岩鉄道線 湯西川温泉駅と致しました。
今回のイベントはA様とI様がお越しになります。
野岩鉄道 交通系ICカードが利用不可
ところで、以下の記事でも論じましたが、野岩鉄道は交通系ICカードが使用できません。
クレジットカードもPaypayも使えません。
現金決済のみです。
関東では珍しいことかもしれませんが、全国規模で見れば、現金決済しかできない鉄道、というものはよくあります。
旧国鉄さんが民営化される際に、不採算路線(大変失礼)が切り離され、切り離された側は今でも現金決済のみ、という構造です。
野岩鉄道も同様で、1986年、国鉄民営化によって誕生した会社です。
歴史は良いとして、現金決済のみの鉄道に乗る場合は、乗車時点で、全ての区間の切符を紙で発行しておくことがキモです。
後で精算すればいいや、と思っていると手痛い目に遭います。
手痛い目というのは抽象的ですが、精算に時間が凄まじくかかる、足止めされる、あっちこっちに移動しなければならない、といった手間がかかります。
場合によっては次の電車、フェリーなどに通り乗り継ぐことができず、ツーリング計画そのものが破綻することがあります。
また、この手間必要!?と私自身は激しく思われ、せっかくの楽しいツーリングの雰囲気が台無し(大変失礼)にされることもあります。
野岩鉄道 乗車時の注意 紙の切符を最初に買っておく
野岩鉄道を利用する場合も、乗車時点で、終着駅までの紙の切符を買っておくことを強くおすすめします。
乗車時点がどこになるかは、それぞれの方次第です。
野岩鉄道の厄介な点(野岩鉄道さんの対して大変失礼でございますが)は、ほとんどのお客さんは、そもそも野岩鉄道のエリア外から野岩鉄道区間を含めた切符を購入しなければならない、ということです。
例えば、東京方面からお越しになるのであれば、乗車時点で例えば、浅草駅等で、湯西川温泉駅までの分の料金が含まれた切符を買っておくことです。
下今市などの東武線から新藤原駅で乗り換えて野岩鉄道の区間をお乗りになる場合は、最初の東武線の駅で、野岩鉄道の運賃が含まれた分の切符を買っておくのです。
実例) 東武線 下今市駅で、野岩鉄道を含めた紙の切符を先に購入しておく。
交通系ICカードで入って、あとで精算すればいいや、と思うのはあくまでも都市部だけの常識です。
田舎(失礼)では、そのような方法は極めて面倒な結果を招きます。


野岩鉄道の注意点はこのくらいにしておくとして、湯西川温泉駅を集合場所としたのとは、少しでも登り、ヒルクライムの量を減らしたかったことと、トンネル通過を減らしたかったからです。
お客様を連れてツーリングする場合、可能な限り安全なルートを走りたいと思っておりまして、トンネル走行は避けたいのであります。
新藤原駅 野岩鉄道 ここからが地獄の始まり
ラッコ店長は日光市に生息しておりますから、東武線下今市駅から電車に乗ります。
そして、新藤原駅で野岩鉄道に乗り換えます。
さらっと乗り場を変えるだけで、切符の切り替えも必要ありませんし、乗車客さんからすれば、鉄道会社が変わった、という感じはしないかもしれません。
目の前が新藤原駅で、ここで野岩鉄道に乗り換えます。

しかし!!
前述しましたように、(野岩鉄道区間の切符を持っていなかった場合)、ここからが地獄の始まりなのです。
絶景 野岩鉄道批判から、一転して野岩鉄道賛美へ
野岩鉄道。
景色が美しいです。
本文では、やや悪意のある表現が多いものの、野岩鉄道の風景の美しさは絶品です。
凄まじい渓谷を進んでいくため、都内の鉄道では体験できない、素晴らしい絶景が目の前に広がっています。

湯西川温泉駅
湯西川温泉駅に到着しました。
まるで、地下要塞のような作りです。



湯西川温泉駅は1986年に開業した駅です。
正直申して、湯西川温泉駅を利用するお客さんの数はとんでもなく少ないです。

画像引用 wikipedia
しかし、クルマが使う舗装路が崩落、事故などで寸断された場合、この野岩鉄道の路線が栃木県の日光地方と、福島県の会津地方を結ぶ、貴重なライフラインとなります。
ゆえに、野岩鉄道の運営は、半ば公共事業の性格が強く、株主にも、栃木県、福島県、日光市、福島市に本店を置く東邦銀行、足利銀行など、地方の政財界を挙げて支援しているのであります。

画像引用 wikipedia
湯西川温泉駅でI様と合流しました。
A様の到着はまだのようです。
チラシを見た1I様が、水陸両用バスに乗りたい、とおっしゃいました。
お客様のご要望には逆らえないため、この場にはいらっしゃらないA様と連絡をとり、先に切符を手配致しました。
料金はお一人¥3,600
当初は、あまりお安くはないかも。。。と思いましたが、後に振り返りますと、かなり独自な、独特な経験を得ることができました。
経験値代と思えば安いかも。。。と不思議なツアー、体験を重視する方におすすめします。



画像引用 ダックツアー
A様が湯西川温泉駅に到着なさり、3人でバスに乗り込みます。
いよいよ、出発です!!
素敵な乗務員さんが盛り上げてくださいます。


本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。
その2

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