皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
本記事には、衝撃的、痛ましい交通事故、極めて暗い話題が記されています。
苦手な方はお読みにならないでください。
本記事は大分大学医学部付属病院 病室内で記述したものです。
本記事は

の続きです。
極めて暗い話題 辛辣な本音
東京や都市部ではロードバイクがブーム、すっかり定着致しました。
街なかや河川沿いのサイクリングロードには、たくさんのロードバイクが走行しています。
しかし、ロードバイクで走っていて、いつも思っていたことがあります。
ロードバイクの車道走行というのは、常に真横で日本刀をぶんぶん素振りされているようなもので、下手な剣士、油断した剣士がいれば、すぐに刀が当たって殺されるだろうなあ。。。ということでした。
ロードバイクの車道走行は自己の運命を、あまりにも他者の善意、ドライバーが交通ルールを守るはずだという期待に依存しすぎている。
常に死のくじ引きを引いているようなもので、生きているのは、たまたまくじ引きに当たらなかったに過ぎない。
(ゆえに、実はツーリング時は歩道がある場所は、ほとんど歩道を走っているのです。)
私も自転車屋さん、ロードバイクを売り続けるためには、このような暗い話題を言うべきではないのかもしれません。
専用道、交通封鎖をするロードレースであれば、落車することはあるとはいえ、クルマにひかれることはまず有りません。
それゆえ、プロの世界ではクルマの脅威というものが前面に出てこないのでしょう。
それがロードバイクの華々しさ、清々しさを損なうことなく、各メディアを賑わさせている理由だと思われます。
しかし、公道を走っていると理不尽なことも起きます。
私は今のところ死なずに済んだので、ラッキーとも言えましょうか。
はは。
ウケますね。


改めて振り返る
このまま順調に回復が進めば、2025年12月1日に退院ができそうです。
思考も整理されてきて、文章をタイピングする余裕もずいぶんと出てきました。
過去の記事とは別に、改めて、事故直前から振り返ってみます。
2025年11月5日から13日まで、私は大分空港から出発して、国東(くにさき)半島、宇佐、中津などを通り、九州を縦断、宮崎空港まで走る予定でした。

国東半島は両子山(ふたごさん、ふたごやま)という大きな火山そのもの、山が海から飛び出ているような地形です。

画像引用 wikipedia
山に降った雨が山を削り、谷と尾根ができていきます。
国東半島にも、無数の川、谷、尾根があります。
クルマでの通行を楽にするため、標高の高い尾根部分を貫通するトンネルが作られているのです。
つまり、国東半島にはトンネルが多いのです。
しかし、いずれの尾根も険しい山脈というほどではなく、その尾根を貫通するトンネルもまた、長さは500m以下、という短いものばかりです。
ご覧のように、無数のトンネルが続きます。



トンネルの危険性
事故1分前に撮影した写真です。
トンネルはツーリング時の目印にもなりますし、トンネルがいかに危険かも理解しているつもりです。
そのため、トンネルを通過するときは、ほぼ必ず写真を撮っています。
奇しくも、過去、トンネルの危険性を論じた記事通りのことが起きました。



2025年11月6日の事故当日、もちろんヘルメットをかぶり、リアライトを点灯させ、フロントライトも点灯させていました。
それぞれ、CAT-EYEの製品で、これで全国を巡ってきました。
通常であれば、これで十分、ドライバーさんがお気づきになるでしょうけれども、世の中、通常ではないことも起きるものです。
今後の安全対策 リアライト増設
今後は、もっとリアライトを増やし、さらに光度も上げようと思います。
TL-LD155-R OMNI 5を2基つけて、さらにサドルバッグかヘルメットの後部に、RAPID mini テールライト TL-LD635-Rを点滅させようと思います。
正直申して、ライトを点滅させると、ドライバーさんを苛つかせることもあるため、あまり多用はしたくないのです。
しかし、トンネル内の危険性を改めて痛感しまして、リアライトは2基 点灯、1基 点滅に運用法を改めようと思います。
反射ベスト
さらに、よほど暑くない時期以外は、反射ベストを着用しようと思います。
見た目はどうなの!?と思わないでもありませんが、殺されるよりはマシというものでしょう。
イベント等でお客様を連れてトンネル走行することも多々ありまして、今回の事故で、一層、安全度を上げないとだめだなあ、と痛感致しました。
死んでからでは遅すぎます。
本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。
その8

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