皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。
本シリーズは、業務をしていて不思議に思ったことを書き連ねたものです。
本記事は

の続きです。
クレジットカード決済の増加
クレジットカードによるご決済が日々、増えています。
私の個人的な感覚だけでなく、統計的にも明らかのようです。

画像引用 経済産業省
ところで、クレジットカード決済をしていて、気になることがあります。
まず、使われている国際ブランドですが、VISA、MASTARがもっとも多いです。
その次に、意外にもAmerican Express
これは、自転車店には、高価なアイテムが多い、ということも影響していると思われます。
しかし、JCBカードをお使いになる方がとても少ないのです。
JCBカードの国内シェア
各種の調査、統計によれば、日本国内の国際ブランドシェアで、JCBは2位 28%ものシェアを締めています。

画像引用 三井住友カード
店舗利用が少なかった理由
店頭での利用が少ない理由として、まず小売店自体が、JCBカードの利用を積極的に推していなかった、ということがあるでしょう。
業界の裏バラシ的なお話になりますが、クレジットカードには、決済手数料というものが必要で、それは販売店、小売店が負担をしているのです。
クレジットカードが無料で使えるのは、あくまでもお客様の側だけであって、システムを維持するためのお金は売り手が支出しているのであります。
その維持費、決済手数料がかつてのJCBはVISA、MASTERに比べて高価でした。
ゆえに、小売店は積極的にJCB使えます、とはアピールしておりませんでした。
また、かつてはJCBの手数料が高かったこともあり、JCBカードの決済ができない、というお店も多くありました。
これらの理由で、お客様の側も、JCBカードを提示することをためらわれていたのかもしれません。
今後
しかし!!
決済業務の世界も競争が激化しまして、2026年の現在では、JCBでもVISA、MATSTERと同様の手数料しかかからない、という決済会社が増えてきました。
こうなると、小売店側がJCBを敬遠する必要が無くなるわけでして、今後はJCB推しをアピールしても良いのではないか、と思われました。
そうすれば、JCBカードが使えないことで購入をためらったお客様が減る、つまりは少しでも売上増になるかも、と考えた次第であります。
愚にもつかないことを申しました。
本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長でした。
その19

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