須ノ川公園キャンプ場 / 2025年 年始ツーリング 四国半周 その16 愛南ゴールド

四国(徳島県 香川県 愛媛県 高知県)

皆様、こんにちは!!
ラッコ店長です。

本記事は

宇和島市立歴史資料館 天赦園 / 2025年 年始ツーリング 四国半周 その15
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。宇和島市立歴史資料館せっかく宇和島という地の果て(大変失礼)に来たのでありますから、いろいろと拝見したい、と思いまして、宇和島市立歴史資料館という場所に行きました。明治時代に警察署の建...

の続きです。

南へ

宇和島市の天赦園を堪能して、先に進むことにしました。
南の方角、四万十、愛南という方角を目指します。

四国叩き

あれこれと四国叩きをするのが憚られるのですが、四国のサイクリングが充実しているのは、いえ、四国という地域が栄えているのはと言い換えてもよろしいですが、瀬戸内海側のみです。

言うまでもなく、しまなみ海道があるのは瀬戸内海側ですし、瀬戸大橋、大鳴門橋といった大動脈があるのも瀬戸内海側です。

自転車道も瀬戸内海側が圧倒的に整備されています。

松山を南下して、どんどん太平洋側に近づきますと、状況が悪化、自転車が通るために道路を整備する余裕が無くなってきている。。。と見て取れます。

しかし、誰も通っていないのかといえばそうではなくて、地方は極端なクルマ社会であるため、クルマの往来は凄まじいのです。

以下の画像のように、クルマがひっきりなしに通る道で、歩道に自転車通行可の標識がありながら、この狭さです。
この地域では、(大変に失礼で、恐懼の至りでございますが)自転車で移動する人はいないのでしょう。

自転車通行可でありながら、この狭さは、私が経験した中で最狭かもしれません。

四国叩き 再び

気を取り直して先に進み、可能な限り歩道を走ることにします。
これまた地方ではよくあることで、歩道に人なぞ、誰も歩いていません。
逆走しておりますが、車道の脇を走ることが、あまりにも危険である場合、歩道を逆走することがあります。

自転車はここを走りなさい、という矢印がデカデカと書いてありますが、こんな場所を走り続けていたら、良くてクラクションを鳴らされまくる、悪くしたら轢かれます。道路幅と交通量を十分に考慮せず、盲目的に自転車通行マークを路面に掲示することは、愚かとしか申し上げられません。

今日はキャンプ場に野営することにします。
google mapを調べましたところ、温泉がすぐそばにあって、¥300という格安でお泊りできる場所があったのです。
須ノ川公園キャンプ場、という場所です。

チェックインします。
注意書きのファイルをお預かりしました。
分別用のゴミ袋も複数頂きまして、とてもありがたいことなのです。

キャンプ場内は、非常に綺麗、清掃が行き届いています。
また、1月初頭ということもあり、寒いからでしょうか、どなたも利用しておられませんでした。

広々としています。

設営します。
独占であります。
適法な使用者である、ということを明示する札をテントにぶら下げます。

先に、テント内でお食事をして、休息しました。
誰もいない野営地は、実にのんびりでいて良いです。
夕暮れ時になりました。

お隣が温泉であるため、頂きます。

温泉からあがると、ライトアップがされていました。
素晴らしい。
この野営地は、抜群に優れています。
東京近郊でこのクオリティであれば、とんでもなく人気(大変に失礼)となるでしょう。
料金も今の10倍でもお客さんが集まるに違いありません。

物凄く失礼なことを承知のうえで申し上げれば、利用者が少ないのでこのクオリティが維持できている、とも言えます。

キャンプをするなら地の果て(再び失礼)に限る、ということであります。

今日は充実した一日でした。
お休みなさい。

ちょっとだけ宣伝

今回野営をした愛媛県愛南町は愛南ゴールドという柑橘類が著名です。
別名、河内晩柑とも言います。
グレープフルーツに似た果実で、ほどよい甘さと爽やかな酸味が特徴です。



ご旅行は楽天トラベルがポイントもついて便利です。
お宿によっては、現地決済の場合、現金しか使えない、というところもあります。
楽天トラベルであれば、事前にクレジットカード決済ができるので、身軽にツーリングしたいロードバイクではありがたい点です。
私も楽天トラベルをよく利用しています。

楽天トラベル

本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、ラッコ店長こと、奈須野でした。

その17

須ノ川公園キャンプ場 / 2025年 年始ツーリング 四国半周 その16 愛南ゴールド
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。南へ宇和島市の天赦園を堪能して、先に進むことにしました。南の方角、四万十、愛南という方角を目指します。四国叩きあれこれと四国叩きをするのが憚られるのですが、四国のサイクリングが充実して...

本ツーリング 全ての記事

2025年 年始ツーリング 四国半周 その1 キャンプツーリング用 スタッフバッグの選び方
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。例年、年末年始には、長めのお休みを頂いておりまして、2025年も10日ほどのツーリングに出かけておりました。四国の、今まで行けなかった地域をめぐる、というテーマに致しました。2024年12月31日、業務を...
2025年 年始ツーリング 四国半周 その2 / リアキャリア リムジンバス 超絶渋滞 羽田空港
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。出発 TIOGAリアキャリア2025年1月1日午前4時34分、出発します。今回は真冬に10日ほどツーリングで、寝袋、マット、衣類といった装備品が多くあったため、TIOGA製のリアキャリ...
2025年 年始ツーリング 四国半周 その3 富士山 初日の出 松山空港 みきゃん
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。搭乗口へ搭乗口に向かいます。ちょうど、搭乗手続きが始まったようでした。私は今回の航空券をJALさんの特売セールで購入したのですが、クラス Jという座席が確保できたため、そちらを予約しま...
2025年 年始ツーリング 四国半周 その4 / 蛇口からみかんジュース ガス缶、価格差3倍の違い
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。展望デッキ松山空港の展望デッキに行きます。展望デッキにいると、搭乗しておられる様々な人々の、これから始まる旅が夢想されて、妙にワクワクしてくるのです。ジェットエンジンの排気音が、自由へ...
2025年 年始ツーリング 四国半周 その5 / 重信川 僭称地名 伊方町無料キャンプ場
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。松山市 踏切松山市は路面電車が縦横に走っています。踏切が多く、交通が寸断されているように思われます。松山市に暮らしている方は不便ではないのか。。。と勝手に思いました。(よけいなお節介と...
2025年 年始ツーリング 四国半周 その6 / 金ちゃんラーメン SOTO ST-350の問題点
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。金ちゃんラーメン夜になりました。お隣の建物は、日帰り温泉施設です。周囲に娯楽施設が無いからなのか(大変失礼)、ものすごく繁盛しておられます。真冬ということもあり、気温がぐんぐん下がって...
2025年 年始ツーリング 四国半周 その7 / 夜明け 国道九四フェリー 佐田岬灯台
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。夜明け夜明けになりました。今日は佐田岬半島の山々を超えて進む予定で、獲得標高が1000m以上になります。荷物はキャンプ場においたままにして、軽量化をした後に進むことに致します。キャンプ...
2025年 年始ツーリング 四国半周 その8 / 佐田岬灯台 四国最西端 要塞跡
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。徒歩で進む佐田岬の駐車場から先は、明示的には自転車通行禁止とは書いてありませんでした。しかし、明らかに狭い歩道で、これを自転車で進むことは危険、歩行者の人々から批判されることでしょう。...
2025年 年始ツーリング 四国半周 その9 / 洞窟式砲台跡 大満足の佐田岬灯台
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。人工物を発見!!佐田岬灯台の右手、北側を見ますと、何やら不思議な地形が見えます。明らかに人工の構造物のようです。今日はありがたいことに、荷物はキャンプ場に置いたまま、軽装でヒルクライム...
2025年 年始ツーリング 四国半周 その10 / 亀ヶ池温泉 亀ヶ池キャンプ場再び
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。帰路 佐田岬半島北側佐田岬灯台からキャンプ場に戻ります。行きとは異なった、佐田岬半島の北側を通ることにします。ひたすらに、小刻みな上り、下りがあります。佐田岬半島の南側と異なって、北側...
2025年 年始ツーリング 四国半周 その11 / ロングツーリング フロントライトの選び方
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。夜明け前 ハクキンカイロ2025年1月3日、日にちが変わりました。四国は瀬戸内海側はとても開発されて、都市部が連なっておりますが、それ以外の箇所は補給ポイントが極めて限定的です。今回ツ...
2025年 年始ツーリング 四国半周 その12 / 真穴みかん、川上みかん 日本最高峰
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。果てしないギザギザ亀ヶ池キャンプ場から出発します。佐田岬半島は、ギザギザ、リアス式海岸だらけで、小刻みな山、谷が何回も繰り返されます。生きるトンネルです。トンネルはツーリング中でも危険...
2025年 年始ツーリング 四国半周 その13 / 宇和島 お宝の山!! 名産物 じゃこ天
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。出発日の出とともに、野営地をあとにします。宇和島市宇和島市に到着です!!和霊町とは、不思議な地名です。好奇心を刺激されます。和霊神社和霊神社、という巨大な神社を発見しました。この神社が...
2025年 年始ツーリング 四国半周 その14 / 宇和島城 財政難の宇和島藩 / 宇和島名物 鯛めし
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。宇和島城宇和島城に到着しました。宇和島藩は、前回の記事でも申し上げましたように、伊達政宗さんが息子の扱いに困って、設立させた(大変失礼な申し上げようですが)藩です。見事な石垣戦国末期か...
宇和島市立歴史資料館 天赦園 / 2025年 年始ツーリング 四国半周 その15
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。宇和島市立歴史資料館せっかく宇和島という地の果て(大変失礼)に来たのでありますから、いろいろと拝見したい、と思いまして、宇和島市立歴史資料館という場所に行きました。明治時代に警察署の建...
須ノ川公園キャンプ場 / 2025年 年始ツーリング 四国半周 その16 愛南ゴールド
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。南へ宇和島市の天赦園を堪能して、先に進むことにしました。南の方角、四万十、愛南という方角を目指します。四国叩きあれこれと四国叩きをするのが憚られるのですが、四国のサイクリングが充実して...
蘇る紫電改!! 本物の紫電改が現存する / 2025年 年始ツーリング 四国半周 その17 紫電改展示館
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。出発キャンプ場をあとにします。清掃の方が、早朝からお掃除をしてくださったようで、極めて整頓されています。須ノ川公園キャンプ場、このキャンプ場は穴場です。出発します。真冬対応の装備にした...
高知県宿毛市 / 2025年 年始ツーリング 四国半周 その18 ホテルアバン宿毛
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。出発紫電改博物館で感動し、出発しました。結局、90分ほど滞在しておりました。ヒルクライムかトンネルか、それが・・・四国南西部は険しい山岳部になっています。そのため、あり得ないヒルクライ...
ジョン万次郎資料館 2025年 年始ツーリング 四国半周 その19
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。出発ホテルアバン宿毛(すくも)さんで、夢のように快適な一夜を過ごし、朝になりました。野営よりも、遥かに体力が回復します。ありがたい。さらに、雨が止みました。では出発します。大月大月、と...
四国最南端 足摺岬(あしずりみさき) / 2025年 年始ツーリング 四国半周 その20
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。風光明媚な四国ジョン万次郎資料館をあとにして、さきに進みます。四国の南西部は非常に風光明媚です。あまりにも地の果て(大変失礼)ではありますが、ロードバイクで走るのに魅力的な場所です。ジ...
パンク!! 土佐佐賀 / 年始ツーリング 四国半周 その21
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。足摺岬 夜明け夜が明けました。意識があります。クマさんには食べられずに済んだようです。ありがたい。日の出の足摺岬を拝見します。(なお、クマさんの活動が盛んなのは、夜明け直後と日没前です...
降雪!! 走行不能 / 2025年 年始ツーリング 四国半周 その22
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。寒波襲来夜半から警報が出ておりました。災害級の大雪になると。しかしも、東北地方だけでなく、この四国にも降雪の恐れあり、とのことなのです。むううううううう!!これは困りました。ロードバイ...
功名が辻 高知城 岡豊城 掩蔽壕(えんぺいごう)を巡る / 2025年 年始ツーリング 四国半周 その23 完結
皆様、こんにちは!!ラッコ店長です。本記事はの続きです。高知城続きまして、高知城を拝見しました。高知城は織田信長さん、豊臣秀吉さんの家臣、山内一豊(やまうちかずとよ)さんが大幅に整備したお城です。立派な入口です。山内一豊さんは、実は奥さんの...

コメント

タイトルとURLをコピーしました